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平成30年度 幹部職員訓示式(平成30年4月2日)

更新日:2018年4月4日

 本日異動の発令を行った局長級・部長級職員の皆さんに一言
申し上げます。

 局長級と部長級の皆さんには、堺市職員のマネジメントの中核として、それをしっかりと高めていただくということが、第一です。特に留意していただきたい3点お話ししたいと思います。

 まず、一つ目は、リスクマネジメントの徹底です。
 私たちは、今、色んなリスクに直面しています。また、色んな事件も起こっています。そうしたリスクに、しっかり対応していくためには、何が大事かということを、それぞれ考えていただきたいと思います。
 皆さんには、報連相確確を、改めてお願いします。自らの仕事だけではなく、堺市全体の仕事に対して、おせっかいな局長、部長になっていただきたい。堺市全体を見て、報連相確確を上手く実行していただきたいと思います。

 二つ目は、人材育成です。それは、皆さんの大きなお仕事です。私は時々申し上げますが、パレートの法則という「2-6-2の法則」というものがあります。一般的には「働きアリの法則」として知られています。
 組織など集団を形成した場合には、上位の2割が生産性を上げる優秀な人たち、6割が平均的な働きをする人たち、下位の2割が生産性を下げる人たちの3つのグループに分かれるという経験則です。これを、私たちは打ち破っていかなければなりません。

 上位の2割を3割、4割と増やしていく必要があると思います。また、下位の2割を1割、そしてゼロに近いところまで引き下げる努力が必要です。それが、組織としての能力を活性化するのではないかと思います。

 そのためには、人事評価制度を積極的に活用してください。自身の目標と、期末の制度をそれぞれの職員にしっかりと確認していく。そして上司としてアドバイスをしていく。
 人材養成、人材育成のためという原点に立ってもらいたいと思います。職員としっかりとコミュニケーションが取れて、共通目標を確認していただきたいと思います。

 最後に、三つ目は、ワークライフバランスの推進です。今、一番求められているのは、仕事と生活を上手く調和していくことです。
 そして、職員の働き方改革プラン「SWITCH(スウィッチ)」を率先して支援し、実践していただくことが、局長・部長級の皆さんの仕事だと思います。
 私たちの目標とするのは、「笑顔あふれる堺市」です。そのためには、皆さんが笑顔で仕事をしていただきたいと思います。ぜひとも、職場で笑顔あふれ、お互いに風通しの良い、いい職場をつくっていきたいと思っています。

 何度も申し上げていることですが、「A・B・C(当たり前のことを、ばかにせず、ちゃんとやる)」そういう組織でありたいと思っています。私たちの仕事は、まさにA・B・Cが鉄則です。これをしっかりと自覚して、皆さんがA・B・Cを部下に浸透させていただきたいと思います。

 幹部職員の皆さんには、今一度、原点に立ち返り、公務員が市民のために奉仕する仕事であるということを、再度、堺市として点検していきたいと思います。
 今回30年度の人事異動で堺市が大きく変わったと言われるように、皆さんのご努力、ご指導をお願いして、私の皆さん方への言葉といたします。どうか、よろしくお願いします。

このページの作成担当

市長公室 秘書部 秘書課
電話:072-228-7401 ファックス:072-222-8441
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館4階

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