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平成29年度 幹部職員訓示式(平成29年4月3日)

更新日:2017年4月5日

 本日異動の発令を行った局長級、部長級の皆さんに、新年度に臨むにあたり、一言申し上げます。
 
 まず、局長級と部長級の皆さんには、その役割の中でもマネジメントの力量が求められます。
 そのマネジメントを行う上で、特に留意していただきたいことについて、3点お話したいと思います。

 まず、一つ目は、リスクマネジメントの徹底です。マネジメントの基本は、リスクマネジメントをいかに徹底するかということです。
 昨年度には、いくつかの危機管理事案が発生しましたが、これは危機意識が欠けていたことや報連相の徹底ができていなかったことが原因です。当たり前のことができていなかったと思います。今まで、私たちは、組織で仕事をする上で、報連相をどこまで肝に命じて意識できていたのかということです。
 再発防止に向けては、組織体制の整備や業務システムの改善などの対策を講じてきましたが、やはり業務を行うのは職員であり、職員にリスクに対する意識を徹底させることが大事です。
 あわせて、いつも言っているように報連相確確が大切です。特に、幹部職員の皆さんは、確認、再確認を忘れないようにお願いします。
局長・部長級の職員の皆さんには、その意識をしっかりと持っていただきたい。

 二つ目は、人材育成です。パレートの法則というものがあります。組織を実際に動かす人は2割、6割は普通に働き、2割はお神輿にぶら下がっているというものです。
 私は、堺市の組織は2・6・2ではだめだと思います。上位の2割を3割、4割と増やしていかなくてはならない。また、下位の2割を1割、極めてゼロに近いところまでしなければならないと思います。
 そのためには、人事評価を上手に活用してください。期末には、その期間で行われた職員の仕事ぶりについて、しっかりと評価をしてきっちりとした面談をお願いしたい。そして、期間の途中にも的確なアドバイスを折々にしていただきたい。人事評価は、まさしく人材養成、人材育成のためという原点に戻っていただきたい。
 皆さんが、職員と一体になるためには、率先してAKE(挨拶、声かけ、笑顔)を組織の中で実践できているかどうかが大切だと思います。それが、風通しの良い職場づくりにつながると思います。

 最後に、三つ目は、ワークライフバランスの推進です。仕事と家庭が両立できる、そういう上司であり、部下である組織をつくっていただきたいと思います。
 国においても、長時間労働の抑制を含めた「働き方改革」が進んでいます。国を挙げて議論がなされています。
 その中で堺市は、私自身がイクボス宣言をしています。皆さんもイクボスになっていただきたい。仕事と家庭をどう両立していくかということを、しっかりと頭に入れて、組織管理をしていただきたい。
 幹部職員の皆さんには、部下の職員が、子育てや介護、地域活動や自己啓発などの時間を大切にしながらも、心身が健康で、やりがいをもってイキイキと働ける職場環境づくりに意を用いてもらいたいと思います。

 これらのことは、今までから何度も申し上げていることばかりです。当たり前のことを、ばかにせず、ちゃんとやる。そういう組織でありたいと思っています。
 皆さんは、公的な仕事をする中で注目されることもありますが、私的な生活の中でも注目されます。決して飲酒やその他、私的な行為においても、後ろ指をさされることのないように、心掛けていただきたい。

 幹部職員の皆さんには、今一度、原点に立ち返り、私とともに市民目線・現場主義に立ち、子どもからお年寄りまで誰もが住んでよかったと思っていただけるまち、笑顔溢れる、笑顔日本一のまち・堺市をつくっていきたいと思います。

 皆さんの活躍に期待しています。よろしくお願いします。

このページの作成担当

市長公室 秘書部 秘書課
電話:072-228-7401 ファックス:072-222-8441
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館4階

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