魅力あふれる自由都市・堺

堺の歴史

時代 西暦  
旧石器 南花田遺跡で石器が多数出土
縄文 四ツ池・草部などの遺跡から縄文時代の石器・土器が出土
弥生 四ツ池遺跡から土器・竪穴住居跡などが出土
浜寺昭和町・下田町・高尾付近・家原寺町付近・陶器北付近から銅鐸が出土
古墳 『日本書紀』に陶邑(すえむら)の名がみえる
仁徳陵・履中陵などの古墳が造られる
陶邑(すえむら)で須恵器が盛んに作られる
飛鳥・藤原
646年
改新の詔
堺は摂津と河内の国に属す
704年
行基が家原寺を開く
奈良
716年
大鳥・和泉・日根郡をもって和泉監(いずみげん)をおく
727年
行基が開いた大野寺・土塔の工事着手
740年
大鳥・和泉・日根郡を河内の国に合併
757年
大鳥・和泉・日根郡をもって和泉の国をおく
平安
935年
紀貫之の『土佐日記』に「いしづ」の名がみられる
1045年
この年までに藤原定頼の歌集に「さか井」の名がみられる
1081年
藤原為房の日記に「堺之小堂」の名が見られる
鎌倉
1234年
摂津国内北庄とみえる後、深草院から永福門院に堺荘が譲られる。ただし遍照光院の役も引き継ぐ
1258年
このころ、最勝光院領摂津国堺荘は年貢を銭納
このころ、桜井神社拝殿(国宝)ができる
1325年
堺北荘、最勝光院領と記される
南北朝
1336年
堺北荘が住吉神社の領地となる
1338年
北畠顕家が石津で戦死する
室町
1399年
足利義満が堺の大内義弘を攻める
堺の民家一万戸が焼けたと伝える
戦国 1474年 堺商人、幕府の命で琉球に行く
1476年 堺商人の遣明船が出発する
? このころ、会合衆が自治を行う
1550年
宣教師フランシスコ=ザビエルが堺に来る
1564年
宣教師ルイス=フロイスが堺に来る
1568年
織田信長から軍用金二万貫が課せられ、会合衆は拒否、抵抗するがついには屈服する
安土桃山
1577年
織田信長、堺を視察する
1586年
豊臣秀吉により環濠の堀が埋められる
1600年
徳川家康、堺に奉行所を置く
オランダ船リーフデ号が堺に来る
江戸
1604年
堺商人の朱印船が許される
このころ、徳川家康、豊臣秀頼ともに堺に鉄砲を注文する
1615年
大坂夏の陣で堺が焼かれる
1704年
新大和川が付けられる
新田開発が盛んになる
このころ、堺で盛んに包丁が作られる
1810年
堺港が造りかえられる(現堺旧港)
明治
1868年
堺県がおかれる
1877年
大浜に木造洋式灯台が建てられる
 

−堺県−
堺県は合併を繰り返し、最も大きな時は、現在の大阪府東・南部と奈良県のほぼ全域を含む広さでした。

1881年
堺県が大阪府に合併される
1885年
民間鉄道として初めて、阪堺鉄道(現南海線)の難波(大阪)−大和川間が開通する
1888年
阪堺鉄道(現南海線)の大和川−吾妻橋(現堺駅)間が開通する
1889年
市制施行・初の市会が宿院小学校で開かれる
1895年

摂津、河内、和泉の三つの国境に発達した都市という意味で、市の字を三つ組み合わせた市章が制定される。

1898年
高野鉄道(現南海高野線)大小路(現堺東駅)−長野間が開通する
1903年
大浜に水族館ができる
大正
1912年
阪堺軌道(現阪堺線)が全通する
1913年
大浜潮湯が開業し、少女歌劇でにぎわう
1920年
第1回国勢調査(堺の人口 84,995人)
1922年
民間航空として初めて、堺−四国間の定期航空が始まる
昭和
1929年
阪和鉄道(現阪和線)の天王寺−和泉府中間が開通する
1934年
室戸台風で大被害をうける
このころ、旧国道26号と大阪和泉泉南線ができる
1944年 大浜潮湯・水族館閉鎖
1945年 空襲で市街の大半が焼ける
1958年 臨海工業地帯の造成が始まる
1966年 泉北ニュータウン着工
1967年 バークレー市と姉妹都市になる
1977年 泉北高速鉄道の中百舌鳥−光明池間が開通する
1983年 連雲港市と友好都市になる
平成 1989年 市制100周年
オランダフェスティバル'89大阪(ダッハらんど)開催
1994年 ウェリントン市と姉妹都市になる
1996年 中核市に移行する
2000年 世界民族芸能祭(ワッショイ!2000)開催
2006年 政令指定都市に移行する