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海外で活躍するボランティア 金澤範幸さん

更新日:2016年11月1日

金澤範幸さんが市長を表敬訪問されました

集合写真

 中区出身の国際協力機構(JICA)ボランティア・金澤範幸さんが派遣期間を満了して帰国され、12月14日に市長を表敬訪問されました。
 金澤さんは、パプアニューギニア独立国のココポ高校でITマネージャー兼コンピュータ科目担当教員として、生徒へのコンピュータの授業・学内のIT環境の改善などに取り組みました。
 JICAボランティアに応募したきっかけや現地の人とコミュニケーションを取る上で気を付けていたこと、今回の経験をどう活かしていきたいかなどについてお伺いしました。

活動内容について教えてください 

 私は、現地のココポ高校で、ITマネージャ兼コンピュータ科目担当教員として2年間活動を行いました。
 コンピュータ科目担当教員としては、高校2、3年生を対象にパソコン操作の授業を行いました。パソコンを初めて触る生徒も多く、電源の入れ方やマウスの操作方法などの基礎からパソコン操作を教え、卒業時には就職のアピールポイントとできるようマイクロソフトオフィスのソフトを一通り使えるように授業を行いました。

ITマネージャーとしては、どのような活動を行ったのですか?

 ITマネージャーとしては、IT科目は実習時間とスキルの習得が直結していることを配属先の代表者に訴え、生徒用パソコンの追加購入を提案し、学内のIT環境を改善することができました。

日本にいた時から、IT関連業務の経験があったのですか?

 ボランティアとして派遣される前は、IT関連の商社に勤めていました。システムの作成から販売、システム運用の講師まで幅広く担当していたため、その経験がパソコンを生徒に教える際に役立ったと思います。

ボランティアにも色々ある中で、JICAボランティアを選んだのは何故ですか?

 高校生の時、オーストラリアに1年間留学をしました。その留学経験を何らかの形で活かしたいと考え、JICAボランティアに応募しました。また、家庭でもよく発展途上国の現状などのテレビ番組を見ていて、自分も何か力になりたいと思ったことも理由の一つだと思います。

パプアニューギニアで日本と最も大きく違うと感じた点を教えてください

 時間の感覚の違いが最も大きかったと思います。
 例えば10時から開始する予定のイベントについて9時集合の約束をしても、12時ごろに一人二人が来て、結局イベントの開始は14時ごろとなる、というようなことが多々ありました。

コミュニケーションを取る際に気を付けていたことはありますか?

 現地の文化をありのまま受け入れることです。先ほどの時間の例もありますが、日本と異なることがあったとしても、どちらが正しくどちらが間違っているというものではないので、それぞれの文化を尊重し、受け入れていくことが大事だと感じ、そうするよう努めました。
 その結果、現地の人たちと友達のように親しくなることができ、現地民族のトーライ族の通過儀礼も体験させていただけました。

今回の派遣の経験をどのようにして活かしていきたいですか?

 発展途上国の情報については、インターネット上にもまだまだ出回っている情報が少ないのが現状です。今回のJICAでの活動経験を活かして、ブログやTwitterを通して現地の生の情報を発信していくことで、海外ボランティアを希望する後輩たちの支援をしていきたいと考えています。

このページの作成担当

中区役所 企画総務課
電話:072-270-8181 ファックス:072-270-8101
〒599-8236 堺市中区深井沢町2470-7

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