市長あいさつ
堺市長の竹山修身です。
市民の皆様には、平素から堺市政の各般にわたり温かいご理解とご協力を賜り、心からお礼申し上げます。
さて、昨年10月に市長に就任いたしまして、早くも8ヶ月が経過いたしました。
この間、本市臨海部では、今春、日本最大級の規模を誇る市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターをオープンし、シャープ(株)をはじめとするグリーンフロント堺が竣工され、また、ものづくり企業の集積拠点として整備をいたしました堺浜中小企業クラスターに新規工場が建設され始めるなど、先端産業や優れた環境技術を有する企業の立地が続いております。
仁徳陵古墳をはじめとする百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録に向けた取り組みにつきましては、去る6月14日に、我が国の世界文化遺産暫定一覧表に掲載されることが決定し、今後、ユネスコの世界遺産登録の実現に向けて、活発な取り組みを進めて参ります。
また、私は、「市民、子ども、産業、まち」が元気な堺にするため、市民の視点に立ち、堺市政を総点検しながら、市民の皆様とともに「協働のまちづくり」を進めていきたいと思っております。
そのため、この3月に「行財政アクションプログラム」と「堺活力再生プロジェクト(案)」を策定いたしました。さらに、8月には市民の皆様に参加していただく「堺版事業仕分け」を予定するなど、市政改革と市民協働による、まちの活力再生に全力で努めて参ります。
現在、子育て支援や教育活動の充実など次代を担う子どもの健全育成をはじめ、市民生活の安定に向けた雇用機会の確保、安全・安心で災害に強いまちづくり、低炭素都市「クールシティ・堺」の実現や更なる産業振興施策の充実などに取り組んでいるところです。
皆様におかれましては、本年4月に政令指定都市移行5年目を迎えました本市の新たな飛躍と発展に向けて、より一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
