

平成19年から整備を進めてきた山口家住宅が、改修工事を終えこのたび「堺市立町家歴史館 山口家住宅」としてオープンしました。
山口家住宅の主屋は慶長20年(1615)、大坂夏の陣の戦火により市街地が全焼した直後に建てられた国内でも現存する数少ない江戸時代初期の町家のひとつとして重要文化財に指定されています。
敷地内には主屋の他に安永4年(1775)建築の西土蔵、寛政12年(1800)建築の北土蔵があります。
北側には樹齢200年の大ハゼの木を中心とする庭があり、主屋からご覧いただけます。
伝統的な堺の町家暮らしを感じることが出来る、魅力あふれる施設として整備が行われました。市民に愛され、繰り返し訪れたくなるような施設つくりをめざしています。
内部では、観光ボランティアによる案内もあります。
午前10時から午後4時まで(入館は午後3時45分まで)
火曜日(ただし平成21年10月27日、11月3日は臨時開館)
200円・20人以上の団体は160円(中学生以下・65歳以上の方又は障害のある方は無料)
堺区錦之町東1丁2-31
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駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。
阪堺電気軌道阪堺線「綾ノ町」より徒歩3分
南海電鉄高野線「堺東」、もしくは南海本線「堺」から南海バスで「大小路」、阪堺線に乗り換え「綾ノ町」下車