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賃貸住宅の原状回復トラブルが増えています

更新日:2017年7月28日

相談内容

 「長年住んだ賃貸アパートを退去する際に、思いがけず高額の修繕費用を請求されたが、全額支払わなければならないか」
という相談がありました。

アドバイス

原状回復とは

 賃貸物件を明け渡すとき、借り主は物件を元の状態に戻す(原状回復)必要があります。これは、入居時の状態に戻すことではなく、借り主の故意や不注意で生じた損耗や傷などを元の状態に戻すことをいいます。

国のガイドラインによる見解

次のように一般的な見解が示されています。

貸し主負担

経年変化や通常の使用方法で生活した場合の損耗

借り主負担

ペットが汚した場合や喫煙による汚れの付着などの損耗

対策

 トラブルを未然に防ぐため、契約書などの内容をあらかじめ確認しましょう。
 また、入居・退去時は、双方立ち会いのうえ物件を十分確認し、日付を入れた写真を撮るなど記録を残しておきましょう。
 気になることや不安なことがあれば、消費生活センターへご相談ください。

参考

ガイドラインの内容は、以下のリンク(国土交通省のホームページ)からご覧いただけます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。原状回復をめぐるトラブルとガイドラインについて

このページの作成担当

市民人権局 市民生活部 消費生活センター
電話:072-221-7146(相談専用) ファックス:072-221-2796
〒590-0076 堺市堺区北瓦町2丁4-16 堺富士ビル内

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