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本当に安くなるの?「光回線」業者の変更

更新日:2017年7月11日

相談事例1

 「今使っている光回線のプロバイダを変えると、料金が安くなる」という電話があった。安くなるなら…と承諾すると遠隔操作でパソコンを操作されてプロバイダが変更された
 しかし、請求書を見ると前の契約より高くなっていた。

アドバイス

 プロバイダ事業者や、その代理店が電話で自社プロバイダへの変更を勧め、利用者が承諾すると、業者は電話による指示で利用者に遠隔操作用のソフトをダウンロードさせます。すると、事業者の操作で、利用者の光回線のプロバイダが変更可能になります。
 しかし、実際にプロバイダが変更されて基本料金が安くなっても、新たに有料のサポートサービスや、ネットとは無関係の水漏れなど緊急時の駆けつけサービス等のオプション契約の料金がかかり、電話で説明された金額よりも高くなることがあります。
 安くなる条件については、必ず事前に確認しましょう。
 なお、契約書面受領日から8日間は、初期契約解除ができるようになりました。

相談事例2

 以前からNTTの光回線を利用しているが、「料金が安くなるので、光回線を自社の回線に乗り換えないか」という電話があった。
 手続きも工事も不要というが、どのようなサービスなのか知りたい。

アドバイス

 平成27年2月1日から、NTT東日本・西日本が光回線の卸売サービスを始めました。現在、携帯電話会社やプロバイダ事業者、鉄道会社、住宅会社など多数の企業が参入しています。
 「NTTの光回線」から、このような業者のサービスに乗り換える場合、従来の工事を伴う光回線の変更とは異なり、「転用」という手続きで変更できます。
 「転用」とは、利用者が「NTTの光回線」を利用している場合、利用者自身がNTTから「転用承諾番号」を取得し、乗り換え先の事業者に伝えることで、「お客様ID」や「電話番号」を変更することなく、契約が乗り換え先の事業者に切り替わることを指します。

まとめ

 「転用」すると光回線会社がNTTから全く別の他社に変わるので、今まで契約していたサービス内容も変更されます。料金などの詳細は、乗り換え先の業者に必ず確認しましょう。

相談事例3

 「光回線の料金が今より安くなるキャンペーン実施中!今なら工事費無料で5万円キャッシュバック!」というチラシを見て光回線業者を乗り換えたが、約束のキャッシュバックが中々受けられない。

アドバイス

 光回線の勧誘業者には、プロバイダ事業者や携帯電話会社などだけではなく、その販売代理店や、さらにその代理である二次代理店もあります。
 これらの代理店の中には、キャンペーンで高額なキャッシュバックを売りに、光回線の乗り換えを勧める店があります。代理店は、プロバイダや光回線事業者とは全く別の会社です。
 キャッシュバックやオプション契約は代理店独自のサービスであることもあり、トラブルも多く見られます。

  • キャッシュバックを受けるには、複数の有料オプション契約が必要で、毎月その料金を支払うと、キャッシュバックに見合わない。
  • オプションの説明が無く、請求書を見て初めて気づいた。オプションはさらに別会社との契約であり、解約すると違約金がかかる。
  • キャッシュバックを受けるための手続きがややこしく、気がついたときには申請期間が過ぎていた。
  • 光回線を解約したのに、代理店等とのオプション契約が解約されておらず、その後も料金の引き落としが続いていた。

まとめ

 インターネット回線の契約は、業者の説明が分かりにくかったり、メリットだけを聞いて消費者が誤認して契約したりするケースがよくあります。
 「安くなる」とのセールストークに惑わされずに、まずは一度じっくりと検討しましょう。

このページの作成担当

市民人権局 市民生活部 消費生活センター
電話:072-221-7146(相談専用) ファックス:072-221-2796
〒590-0076 堺市堺区北瓦町2丁4-16 堺富士ビル内

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