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柔道整復師(整骨院・接骨院)による施術を受けるとき

更新日:2017年4月1日

 整骨院や接骨院等で柔道整復師の施術を受ける場合、保険給付が受けられる範囲は限定されていますのでご注意ください。
 保険給付の対象となる負傷は、医師や柔道整復師の診断または判断により、急性または亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲及び捻挫等で、内科的原因による疾患でないものです。

保険給付が受けられる場合の例

  • 骨折、脱臼、打撲及び捻挫等(いわゆる肉離れを含む。)と医師や柔道整復師に診断または判断された場合

(骨折及び脱臼については、応急手当をする場合を除き、あらかじめ医師の同意を得ることが必要です。)

  • 骨・筋肉・関節のケガや痛みで、その負傷原因がはっきりしているとき
  • 主な負傷例

  日常生活やスポーツ中に転んで膝を打ったり、足首を捻ったりして急に痛みがでたとき

医師や柔道整復師の診断または判断により保険給付が受けられない場合の例

  • 単なる(疲労性・慢性的な要因からくる)肩こりや筋肉疲労
  • 脳疾患後遺症などの慢性病や症状の改善のみられない長期の施術
  • 保険医療機関(病院、診療所など)で同じ負傷等を治療中のもの

施術を受けるときの注意

  • 健康保険は治療を目的としたものであり、上記のように保険給付が受けられない場合もありますので、負傷の原因は正確にきちんと伝えましょう。
  • 療養費は、本来患者が費用の全額を支払った後、保険者へ請求を行い支給を受ける「償還払い」が原則ですが、柔道整復については、患者が自己負担分を柔道整復師に支払い、柔道整復師が患者に代わって残りの費用を保険者に請求する「受領委任」という方法が認められています。
  • 「受領委任」の場合は柔道整復師が患者の方に代わって保険請求を行うため、施術を受けたときには、柔道整復施術療養費支給申請書の受取代理人欄に署名が必要となります。
  • 施術が長期にわたる場合は、内科的要因も考えられますので、医師の診察を受けましょう。
  • 平成22年9月の施術分より、窓口支払いの領収書が無料発行されるようになりました。必ず領収書を受け取り、内容を確認しましょう。

このページの作成担当

健康福祉局 生活福祉部 国民健康保険課
電話:072-228-7522 ファックス:072-222-1452
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館7階

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