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堺市
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堺市における2015年度の温室効果ガス排出量について

更新日:2018年11月2日

概要

 堺市における2015年度の温室効果ガス総排出量は、二酸化炭素換算で881万トンであった。
以下、温室効果ガス排出量は二酸化炭素換算値とする。
 総排出量は、前年度の2014年度と比較して42万トン(4.5%)の減少となり、「堺市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」の基準年度である2013年と比較して55万トン(5.9%)の減少となった。
 
 前年度と比べて排出量が減少した原因としては、産業部門(製造業)の排出量が減少したことや、事業所や家庭での省エネが進み、民生部門における排出量が減少したこと、電気のCO2排出係数が低減したことによる。

  
  以下に温室効果ガス排出量の経年変化と、2015年度の分野別の排出割合を示す。


※産業部門における括弧内はエネルギー転換部門からの排出量を示している。

※端数処理を行ったので、内訳と合計が一致しない場合がある。

※排出量は各年度に公表されているCO2排出係数を用いて計算している。
  (参考)電気のCO2排出係数
  2015年度:0.509 kg-CO2/kWh
  2014年度:0.531 kg-CO2/kWh
  2013年度:0.522 kg-CO2/kWh

各部門の温室効果ガス排出状況

産業部門:製造業/建設業・鉱業/農林・水産業/エネルギー転換部門

2015年度における温室効果ガス排出量は514万トンであり、全体の58.4%を占めている。
前年度(2014年度)比:  22万トン(4.1%)減少した。
基準年度(2013年度)比: 37万トン(6.6%)減少した。

※前年度と比べて、主に製造業においてCO2排出量が減少した。

民生部門(家庭系)

2015年度における温室効果ガス排出量は93万トンであり、全体の10.5%を占めている。
前年度(2014年度)比:  12万トン(11.0%)減少した。
基準年度(2013年度)比: 15万トン(13.6%)減少した。

※前年度と比べてエネルギー消費量が減少し、CO2排出量が減少した。

民生部門(業務系)

2015年度における温室効果ガス排出量は116万トンであり、全体の13.2%を占めている。
前年度(2014年度)比:  8万トン(6.0%)減少した。
基準年度(2013年度)比: 3万トン(2.4%)減少した。

※前年度と比べてエネルギー消費量が減少し、CO2排出量が減少した。

運輸部門:自動車/船舶/鉄道

2015年度における温室効果ガス排出量は113万トンであり、全体の12.9%を占めている。
前年度(2014年度)比:  2万トン(1.7%)減少した。
基準年度(2013年度)比: 1万トン(1.2%)減少した。

※前年度と比べて乗用車の車両登録台数が減少し、CO2排出量が減少した。

廃棄物部門:一般廃棄物/産業廃棄物

2015年度における温室効果ガス排出量は17万トンであり、全体の2.0%を占めている。
前年度(2014年度)比:  ほぼ横ばい。
基準年度(2013年度)比: 1万トン(5.3%)減少した。

その他:メタン/一酸化二窒素/代替フロン等3ガス

2015年度における温室効果ガス排出量は26万トンであり、全体の3.0%を占めている。
前年度(2014年度)比:  1万トン(3.8%)増加した。
基準年度(2013年度)比: 1万トン(4.3%)増加した。

このページの作成担当

環境局 環境都市推進部 環境エネルギー課
電話:072-228-7548 ファックス:072-228-7063
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

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