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効果検証結果(平成29年度)

更新日:2018年3月1日

 
今回、1年間のエネルギーデータ(平成28年4月~平成29年3月)の取得実績がある61戸に対しての効果検証結果を報告します。
 平成28年度の検証結果、ZEH達成率が平均で117.62%と、100%を上回る結果になりました。

1.ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)達成率の計算方法

ZEH達成率=一次エネルギー創出量/一次エネルギー消費量×100(%)

なお、上記計算における一次エネルギー※1の創出量及び消費量は下記のそれぞれの値を合計したものです。

■【一次エネルギー創出量】(1年間を通じた積算値)
・[太陽光発電システム発電量]×[電力(昼間)一次エネルギー換算値]
・[燃料電池発電量]×[電力(全日平均)一次エネルギー換算値]

■【一次エネルギー消費量】(1年間を通じた積算値)
・[昼間電力購入量]×[電力(昼間)一次エネルギー換算値]
・[夜間電力購入量]×[電力(夜間)一次エネルギー換算値]
・[都市ガス購入量]×[都市ガス一次エネルギー換算値]
・[灯油購入量]×[灯油一次エネルギー換算値]
・[太陽光発電システム自家消費量(発電量-売電量)]×[電力(昼間)一次エネルギー換算値]

※1 一次エネルギーは、石油や太陽光などの自然から直接得られるエネルギーのこと。これに対し、電気や都市ガスなどの一次エネルギーを変換や加工して得られるエネルギーを二次エネルギーという。
算定では、一次エネルギーに換算して評価。

また、換算値は下記のとおりです。


2.ZEHの達成状況

・月別の一次エネルギー創出量の年間の平均値は6,064MJです。一次エネルギー創出量のほとんどが太陽光発電システムによる発電のため、日照時間が年間の平均値を下回る期間(6・9・10・11・12・1・2月)が、一次エネルギー創出量の低い結果となっています。

・月別の一次エネルギー消費量の年間の平均値は5,156MJであり、12月から3月の期間が平均値を上回っています。その期間の一次エネルギー消費量増加は、暖房による空調負荷の増加、水温低下や給湯量増加による給湯負荷増加、照明点灯時間増加による照明負荷増加による影響と推定できます。

■月別のZEH率の推移


・ZEH率の平均は、12月~2月の期間が100%を下回っています。5月はエネルギー創出量が多く、消費量が少ないため、ZEH率が最も高いです。9月のZEH率(117.42%)が8月や前年度9月のZEH率(146.95%)よりも低くなっていますが、9月の日照時間が過去13年間と比較して約70時間短かったことが原因であると推測されます。

■住戸別ZEH達成率分布

・1年間を通じてエネルギーデータを計測できている61戸の住宅において、ZEHが達成できている(ZEH率が100%を超える)のは48戸となり、達成している戸数割合は、78.68%となりました(ZEH率90%以上は9戸)。
・ZEH率の最高は191.35%で、最低は82.92%でした。

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このページの作成担当

環境局 環境都市推進部 環境エネルギー課
電話:072-228-7548 ファックス:072-228-7063
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

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