このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

効果検証結果(平成28年度)

更新日:2016年9月30日

 
今回、1年間のエネルギーデータ(平成27年4月~平成28年3月)の取得実績がある59戸に対しての効果検証結果を報告します。
 平成27年度の検証結果、ZEH達成率が平均で124.79%と、100%を上回る結果になりました。

1.ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)達成率の計算方法

ZEH達成率=一次エネルギー創出量/一次エネルギー消費量×100(%)

なお、上記計算における一次エネルギー※1の創出量及び消費量は下記のそれぞれの値を合計したものです。

■【一次エネルギー創出量】(1年間を通じた積算値)
・[太陽光発電システム発電量]×[電力(昼間)一次エネルギー換算値]
・[燃料電池発電量]×[電力(全日平均)一次エネルギー換算値]

■【一次エネルギー消費量】(1年間を通じた積算値)
・[昼間電力購入量]×[電力(昼間)一次エネルギー換算値]
・[夜間電力購入量]×[電力(夜間)一次エネルギー換算値]
・[都市ガス購入量]×[都市ガス一次エネルギー換算値]
・[灯油購入量]×[灯油一次エネルギー換算値]
・[太陽光発電システム自家消費量(発電量-売電量)]×[電力(昼間)一次エネルギー換算値]

※1 一次エネルギーは、石油や太陽光などの自然から直接得られるエネルギーのこと。これに対し、電気や都市ガスなどの一次エネルギーを変換や加工して得られるエネルギーを二次エネルギーという。
算定では、一次エネルギーに換算して評価。

また、換算値は下記のとおりです。


2.ZEHの達成状況

・月別の一次エネルギー創出量の年間の平均値は6,175MJです。一次エネルギー創出量のほとんどが太陽光発電システムによる発電のため、日照時間が年間の平均値を下回る期間(4・6・9・11・12・1・2月)が、一次エネルギー創出量の低い結果となっています。

・月別の一次エネルギー消費量の年間の平均値は4,949MJであり、12月から3月の期間が平均値を上回っています。その期間の一次エネルギー消費量増加は、暖房による空調負荷の増加、水温低下による給湯量増加による給湯負荷増加、照明点灯時間増加による照明負荷増加による影響と推定できます。

■月別のZEH率の推移


・ZEH率の平均は、11月~2月の期間が100%を下回っています。5月はエネルギー創出量が多く、消費量が少ないため、ZEH率が最も高いです。

■住戸別ZEH達成率分布

・1年間を通じてエネルギーデータを計測できている59戸の住宅において、ZEHが達成できている(ZEH率が100%を超える)のは54戸となり、達成している戸数割合は、91.53%となりました。
・ZEH率の最高は193.93%で、最低は57.22%でした。

3.建設時のエネルギーシミュレーションと実績との比較


※シミュレーションの算定方法
 下記項目について、家族構成等を勘案し、算定しています。

■【一次エネルギー創出量】
・太陽光発電システム発電量:パネル容量、パワコン効率、日射量等の条件より算定
・燃料電池発電量:「住宅事業建築主の判断基準」(省エネ法)の算定用プログラムより算定

■【一次エネルギー消費量】
・空調:「住宅事業建築主の判断基準」(省エネ法)の算定用プログラムより算定
・給湯:「住宅事業建築主の判断基準」(省エネ法)の算定用プログラムより算定
・照明:設置予定の各照明器具の消費電力と想定される年間使用時間より算定
・調理:社団法人日本電機工業会の情報より算定
・家電:設置予定の各照明器具の消費電力と想定される年間使用時間より算定

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

環境局 環境都市推進部 環境エネルギー課
電話:072-228-7548 ファックス:072-228-7063
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る