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堺市
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堺市における2009(平成21)年度の温室効果ガス排出量について

更新日:2012年12月19日

概要

 堺市域における2009年度の温室効果ガス排出量は、二酸化炭素換算で733万トンであった。以下、温室効果ガス排出量は二酸化炭素換算値とする。
前年度の2008年度と比較して95万トン(11%)の削減に、京都議定書の基準年度である1990年度と比較して144万トン(16%)の削減となった。

前年度と比べて排出量が減少している原因としては、

  • 2008年度後半に起こった金融危機の影響による景気後退に伴い、産業部門をはじめとした各部門のエネルギー消費が減少したこと
  • 暖冬冷夏(冬はプラス1.2度、夏はマイナス0.2度)により民生部門をはじめとした各部門のエネルギー消費が減少したこと
  • 一般電気事業者のCO2実排出係数が1キロワットアワーにつき0.355kg-CO2から0.294kg-CO2へ低下したこと

などが考えられる。

温室効果ガス排出量の推移

温室効果ガス排出量推移

2009年度温室効果ガス排出量の割合

※小数第一位を四捨五入しているため、各部門の合計値と棒グラフ上記の値とが一致しないものがあります。
※排出量は各年度の一般電気事業者のCO2実排出係数を用いて計算しています。

各部門の温室効果ガス排出状況について

産業部門:製造業/建設業・鉱業/農林水産業/エネルギー転換部門

  • 2009年度における温室効果ガス排出量は438万トンであり、全体の60%を占めている。
  • 2008年度比 : 63万トン(13%)減少した。
  • 1990年度比 : 2006年度をピークにゆるやかな減少傾向にあり、162万トン(27%)減少した。

民生家庭部門

  • 2009年度における温室効果ガス排出量は79万トンであり、全体の11%を占めている。
  • 2008年度比 : 7万トン(8%)減少した。
  • 1990年度比 : 1990年度以降ゆるやかな増加傾向にあり、9万トン(13%)増加した。

民生業務部門

  • 2009年度における温室効果ガス排出量は74万トンであり、全体の10%を占めている。
  • 2008年度比 : 16万トン(18%)減少した。
  • 1990年度比 : 1990年度以降ゆるやかな増加傾向にあり、9万トン(14%)増加した。

運輸部門:自動車/船舶/鉄道

  • 2009年度における温室効果ガス排出量は109万トンであり、全体の14%を占めている。
  • 2008年度比 : 6万トン(6%)減少した。
  • 1990年度比 : 2000年度以降ゆるやかな減少傾向にあるが、1990年度と比べるとほとんど変化していない。

廃棄物部門:一般廃棄物/産業廃棄物

  • 2009年度における温室効果ガス排出量は20万トンであり、全体の3%を占めている。
  • 2008年度比 : 2トン(7%)減少した。
  • 1990年度比 : 2000年度以降横ばい傾向であるが、1990年度と比べると1トン(8%)増加した。

その他:メタン/一酸化二窒素/代替フロン等3ガス

  • 2009年度における温室効果ガス排出量は14万トンであり、全体の2%を占めている。
  • 2008年度比 : ほとんど変化がなかった。
  • 1990年度比 : 1990年度以降ほとんど変化していない。

このページの作成担当

環境局 環境都市推進部 環境エネルギー課
電話:072-228-7548 ファックス:072-228-7063
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

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