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堺市
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堺市における2011(平成23)年度の温室効果ガス排出量について

更新日:2015年2月24日

概要

堺市域における2011年度の温室効果ガス総排出量は、二酸化炭素換算で839万トンであった。
以下、温室効果ガス排出量は二酸化炭素換算値とする。
総排出量は、前年度の2010年度と比較して48万トン(6.0%)の増加となり、京都議定書の基準年度である1990年度と比較して37万トン(4.3%)の減少となった。

前年度と比べて排出量が増加している原因としては、
東日本大震災後の原子力発電の停止により、火力発電所の稼働率が高まったことで一般電気事業者のCO2実排出係数が0.311キログラム-CO2/kWhから0.450キログラム-CO2/kWhへ上がったことが考えられる。

温室効果ガス排出量の推移

2011年度温室効果ガス排出量の割合


※産業部門における括弧内はエネルギー転換部門からの排出量を示している。

※温室効果ガス排出量や割合は、端数処理の関係で合計値が一致しない場合がある。

※排出量は各年度の一般電気事業者のCO2実排出係数を用いて計算している。

各部門の温室効果ガス排出状況について

産業部門:製造業/建設業・鉱業/農林水産業/エネルギー転換部門

2011年度における温室効果ガス排出量は485万トンであり、全体の58%を占めている。
前年度(2010年度)比:   1万トン(0.1%)増加した。
基準年度(1990年度)比:  116万トン(19%)減少した。
                  ※2006年度をピークにゆるやかな減少傾向にある。

民生家庭部門

2011年度における温室効果ガス排出量は102万トンであり、全体の12%を占めている。
前年度(2010年度)比:   17万トン(20%)増加した。
基準年度(1990年度)比:  32万トン(46%)増加した。
                 ※1990年度以降ゆるやかな増加傾向にあったことに加え、2011年度の
                 一般電気事業者のCO2実排出係数の上昇も重なった。

民生業務部門

2011年度における温室効果ガス排出量は102万トンであり、全体の12%を占めている。
前年度(2010年度)比:   24万トン(30%)増加した。
基準年度(1990年度)比:  37万トン(56%)増加した。
                 ※1990年度以降ゆるやかな増加傾向にあったことに加え、2011年度の
                 一般電気事業者のCO2実排出係数の上昇も重なった。

運輸部門:自動車/船舶/鉄道

2011年度における温室効果ガス排出量は111万トンであり、全体の13%を占めている。
前年度(2010年度)比:   ほとんど変化がなかった。
基準年度(1990年度)比:  ほとんど変化していない。
                 ※2000年度以降ゆるやかな減少傾向にある。

廃棄物部門:一般廃棄物/産業廃棄物

2011年度における温室効果ガス排出量は19万トンであり、全体の2%を占めている。
前年度(2010年度)比:   ほとんど変化がなかった。
基準年度(1990年度)比:  ほとんど変化していない。
                 ※2001年度付近をピークに減少傾向にある。

その他:メタン/一酸化二窒素/代替フロン等3ガス

2011年度における温室効果ガス排出量は21万トンであり、全体の3%を占めている。
前年度(2010年度)比:   5万トン(30%)増加した。
基準年度(1990年度)比:  8万トン(54%)増加している。

このページの作成担当

環境局 環境都市推進部 環境エネルギー課
電話:072-228-7548 ファックス:072-228-7063
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

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