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堺市
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食品ロス削減にご協力を

更新日:2017年7月6日

「食品ロス」とは?

 まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品を、「食品ロス」といいます。

 日本では、年間約2,775万トンもの食品廃棄物が出されていますが、このうち食品ロスは、621万トン(環境省・農林水産省平成26年度推計)。

 これを国民一人あたりに換算すると、「お茶碗一杯分(約136グラム)の食べ物」を毎日捨てていることになります。
 日本の食料自給率は現在39パーセント(平成27年度カロリーベース)で、大半を輸入に頼っていますが、その一方で、食べられる食料を大量に廃棄しているという現実があるのです。

食品ロスの約半分は一般家庭から

 食品ロスと推計される621万トンのうち、約半分にあたる282万トンは一般家庭から出されています。

食品ロスが発生する主な理由

 家庭から食品ロスが発生する主な理由は、次のようなものです。

  • 過剰除去

 食べられる部分まで過剰に除去して廃棄されたもの

 〈例〉大根の皮の厚むき

  • 直接廃棄(手つかず食品)

 賞味期限※1消費期限※2を超えたことにより、食事として使用・提供せずにそのまま廃棄されたもの

  • 食べ残し

 食事として使用・提供されていたが、食べ残して廃棄されたもの

※1:賞味期限

 おいしく食べることができる期限。この期限を過ぎてもすぐに食べられないということではない。

※2:消費期限

 期限を過ぎたら食べない方が良い期限。

食品の直接廃棄(手つかず食品)の原因は?

 食品を使用せずに廃棄した理由では、「食品の鮮度低下・腐敗及びカビの発生」、「消費期限※2賞味期限※1が過ぎた」、が多く挙がっています。

市内の飲食店から出るごみの約2割が食品ロス

 

 
 堺市の調査では、市内の飲食店から出るごみの約2割が食品ロスで、そのうち3分の2が食べ残しとなっています。

「食べ残しは『無』がええやん!プロジェクト」

 堺市では食品ロスを減らすために、「食べ残しは『無(ム)』がええやん!プロジェクト」を推奨しています。食品ロスの削減に取り組むことで、環境負荷の少ない「循環型のまち・堺」を実現しましょう。

家庭では<買い物編>

~必要な食材を、必要なだけ~

  • 冷蔵庫の中を整理整頓!

 食材の管理がしやすくなり、期限切れとなることも防げます。

  • お買い物メモを作ろう!

 ムダなく買物ができますね。

 賞味(消費)期限の意味も正しく理解しましょう。

  • 適量の買い物を!

 バラ売り、少量パックなどを利用しましょう。

家庭では<調理編>

~食材を使い切り、適量を作ろう~

  • 食材は丸ごと使用!

 皮や芯も利用するなど、捨てる前にほかの使い道はないか考えてみましょう。

  • 家族が食べる分量を把握!

 食べられる量を作りましょう。

  • 余ったものを有効活用!

 食べ残しのおかずや余った材料に手を加え、他の料理に作り変える工夫をしてみましょう。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。料理レシピサイト「クックパッド『消費者庁のキッチン』」(公式ページ)

   ※いろんなアレンジおかずが盛りだくさん!ぜひご参照ください。

外食時は<個人でも・宴会でも>

~おいしく食べ切るために~

  • 予約時や注文時には

 性別や年齢層、好みなどを伝え、適量を注文しましょう。

  • メニューを注視!

 「小盛り」「ハーフサイズ」の有無の確認、また「ご飯を少なめに」などの希望をお店の人へ伝えてみましょう。

  • 持ち帰りOKならその活用を!

※持ち帰りの際は、持ち帰って良いもの、消費期限、持ち帰り後の管理方法などをお店に確認し、持ち帰った後は自己責任で適正管理を徹底しましょう。

外食時は~「残さず食べよう!『30・10運動』」にご協力を

 「30・10(さんまる・いちまる)運動」とは、宴会時に食べ残しを減らす運動です。

 ぜひ、幹事さんからの声かけで、食べることに集中する時間をつくり、「おいしく・楽しく・残さない」宴席としてください。

  • 味わいタイム<宴会はじめの30分>

 乾杯後30分はでき立ての料理を楽しむ。

 
 【幹事声かけ例】
 「皆さん、30分間は食事を楽しんでください!」

  • 楽しみタイム<宴会なかば>

 おしゃべりなどで、親睦を深める。
 
 【幹事声かけ例】
 「食べ切れない料理があれば、隣のテーブルへ料理を分けましょう。」

  • 食べ切りタイム<宴会おわりの10分>

 お開きの10分前はもう一度料理を楽しむ。
 
 【幹事声かけ例】
 「皆さん、食事を残さないようにお願いします!」

食品ロスの削減に向けて

 食品ロスの削減には、一人ひとりが「もったいない」を意識して行動することが大切です。
 「食べ残しは『無(ム)』がええやん!プロジェクト」を参考に、できることから始めましょう。

食品ロスに関する資料

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このページの作成担当

環境局 環境事業部 資源循環推進課
電話:072-228-7479 ファックス:072-228-7063
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

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