このページの先頭です

本文ここから

粗大ごみ(有料)・不燃小物類/小型充電式電池類(無料)【申込制】

粗大ごみとして出す前に、リユースを検討してみませんか

堺市では、事業者と連携して粗大ごみのリユース促進に取り組んでいます。
手数料を支払って粗大ごみとして処分する前に、ぜひこの機会にリユースをご検討ください。
各事業者のサービスについては、以下をご確認ください。


地元で手軽に譲りたい場合 リユースショップに手間なく売りたい場合

不要になったがまだ使えるものを個人間でやり取りし、地元で譲ることができるサービス

※お申し込みはこちら(外部リンク)

【ジモティーの特徴】

  • 地元での取引がメインなので、配送手続きなどが原則不要
  • 投稿から引渡しまで登録料や手数料が無料

※取組の詳細はこちら(内部リンク)

一度に複数のリユースショップの買取価格を比較し売却できるサービス

※お申し込みはこちら(外部リンク)

【おいくらの特徴】

  • 自宅まで出張買取が可能(自分で運べない大型品も可)
  • 査定依頼料や買取成立時の手数料が無料

※取組の詳細はこちら(内部リンク)


その最大辺又は径の長さがおおむね30センチメートルを超える耐久消費財等。
※処理手数料は主な粗大ごみ処理手数料品目例を参照してください。

不燃小物類とは

不燃物及び複合物で粗大ごみ品目にない最大辺が30センチメートル以下の物

不燃小物類(例)

茶碗・コップ・花瓶・皿などの陶磁器類
LED・ハロゲンランプ、白熱電球、傘、塗料缶・塗料のスプレー缶、水銀ゼロ使用の乾電池など

植木鉢、花びん、時計、ドライヤー、土鍋、陶器類、磁器類、傘、LED・ハロゲンランプ

【留意事項】

蛍光灯、ボタン電池、水銀体温計、温度計、血圧計などの水銀を使用している製品及びデジタルカメラや携帯電話などの貴金属やレアメタルを含む小型家電については、市役所・各区役所、市内協力店舗にある回収ボックスへお持ち込みください。

小型充電池類の出し方

小型充電池類の出し方

各種リサイクルマーク出し方

生活ごみや資源などの定期収集には出さないでください!

○ マークのあるもの
  ⇒家電販売店などにある「小型充電式電池リサイクルBOXへ」
  ※一部対象外となる場合あり(詳細は下記フロー図をご確認ください)
○ マークのないもの・電池が取り外しできないもの
  ⇒「粗大ごみ受付センター」に申込

小型充電池類の出し方フロー図


>スマートフォン等、上記フロー図がご覧になりにくい方はこちら⇒フロー図(ダウンロード用)(PDF:307KB)
一般財団法人JBRCホームページ(外部サイト)
パソコン等を含む小型家電の回収にご協力を

小型充電式電池とは

小型充電式電池とは、携帯電話、スマートフォン、モバイルバッテリー、ノートパソコン、デジタルカメラ、携帯型ゲーム機、電子たばこなどに使用されている充電して繰り返し使える小型で軽量な電池(二次電池)のことで、リチウムイオン電池やニカド電池、ニッケル水素電池などの種類があります。

小型充電池類を「生活ごみ」などに混ぜないで!!

 小型充電式電池は、過度な圧力が加わったり衝撃を受けたりすると発熱・発火する危険があり、取り扱いには十分注意が必要です。
 このような電池を誤って生活ごみや資源ごみに出してしまうと、収集車やごみ処理施設の火災事故の原因につながる恐れがあります。実際に堺市でも、生活ごみ等の収集時に、モバイルバッテリ―が原因と考えられる火災が発生しております。
 市民が安心して暮らせる生活環境の確保、ごみ収集や処理施設の作業員の安全の確保のために、適切なリサイクルにご協力いただきますようお願いします。

小型充電式電池のリサイクルにご協力を!

上記のリサイクルマークがついた小型充電式電池は機器から取り外してビニールテープなどで端子部を絶縁して、家電販売店・スーパーマーケット・ホームセンターなどに設置されている一般社団法人JBRC回収協力店の「小型充電式電池リサイクルBOX」にお持込みください。


BOXが見当たらない場合等は、店舗スタッフへお声掛けください。

詳しくは、一般社団法人 JBRCホームページをご覧ください。

一般社団法人JBRCホームページ(外部サイト)
※一般社団法人JBRCのTOPページ>一般の方>協力店・協力自治体検索>「協力店・協力自治体」検索>検索画面にて、協力店等をご確認ください。

JBRCの回収対象外の小型充電池類について

「一般社団法人JBRC」で回収対象外となっている小型充電池類は、不燃小物類として受付することができますので、粗大ごみ受付センターへ申し込みをお願いします。
※この品目の申込みは、インターネットでの受付ができません。大変、お手間をお掛けしますが粗大ごみ受付センターへ電話にて申込みください。

市で収集できないもの

テレビやエアコンなどの特定家庭用機器やバイク等は収集できません。詳しく市で収集・処理できないもののページからご確認ください。

まだ使える粗大ごみは、リユースに取り組みましょう

 SDGSを推進するため、まだ使える家電や家具を粗大ごみとして出す前に、必要としている人へお譲りしてみませんか?このようなリユースの取り組みは、ごみの減量化や循環型社会の形成に向けてとても大切です。
 詳しいリユースの取り組みについては、こちらからご確認ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。インターネットによる申込み(外部リンク)

  • パソコンやスマートフォン、また一部携帯電話での利用も可能で、メンテナンス時を除き、24時間申し込みができます。
  • 申し込みについては、注意事項等をご覧のうえご利用下さい。
  • 詳しい聞き取りが必要な品目やインターネット申し込時に品目が無い場合は電話で申し込み下さい。

電話による申込みの手順

粗大ごみ処理手数料、電子決済が可能になります

これまでの粗大ごみ処理券での納付以外に電子決済でも納付できるようになります。運用開始は4月中旬以降を予定しています。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

本文ここまで