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犬の飼い主さんへ

更新日:2019年4月1日

大事な愛犬のために、以下のことを守って、愛犬との生活をお楽しみください。

新着情報

春から秋にかけては、熱中症の対策を行いましょう!

冬が近づいてきたら、犬の防寒対策を行いましょう。

  • 犬小屋の中に風が吹き込まないようにする(物を立てかける・シートを全面にかぶせるなど)
  • 毛布を犬小屋に入れる(噛まれにくいフリースなど、その犬に合ったもの)
  • (氷点下の場合)飲み水が凍っていないか確認する
  • 毎日、体調をよく観察する

 老犬・子犬・病気や怪我をしている犬・小さめの犬は、比較的暑さや寒さに弱いです。極力温度管理のしやすい屋内で飼育するようにしましょう。

 終生飼育してください

 飼い始めたからには責任を持って、その命をまっとうするまで飼ってください。
 また、飼い主さんに病気や怪我など万が一のことがあったときに、犬を託せるような人の確保も普段から考えておきましょう。

犬の登録(生涯に1回)と、狂犬病予防注射(年に1回)を必ず行ってください

 狂犬病の発生を予防するために、生後91日以上の飼い犬には、一生涯に1回の登録と毎年1回の狂犬病予防注射を受けさせ、鑑札と注射済票を首輪につける義務があります。

参考ページ:犬の登録(鑑札の交付)と注射済票の交付

鑑札や迷子札を犬の身に付けてください

 動物は、予期せぬ時に迷子になります。
そして迷子になったとき、動物は、自分で住所や名前を言うことができません。
保護してくれた方も、身元のわかるものがなければ、飼い主に連絡できません。
犬には鑑札や狂犬病予防済票、名前や連絡先を書いた迷子札を付けてあげてください。
また、首輪が外れることもあるので、動物病院で装着できるマイクロチップを検討してください。

装着例の写真
装着例

鑑札と狂犬病予防注射済票の番号から、身元を特定することができます
(動物指導センターで番号を登録管理しています)

いなくなったらすぐに動物指導センターに電話してください

参考ページ:迷い犬・迷い猫に関する相談

快適な生活環境を用意しましょう

温度、湿度管理

  • 室内で飼育する場合 

 犬は夏場などの高温が苦手です。西日が強く当たるような環境や夏場に留守にするような場合、エアコンをかけるなど、適度な室温、湿度を保つ必要があります。
 その際、エアコンの風が直接犬に当たらないよう注意しましょう。

  • 屋外で飼育する場合

 犬の居場所に雨よけや風よけを作りましょう。その犬の特性に合わせて、暑さ、寒さの対策をおこなってください。
 ある時は涼しい日陰でも、時間帯によっては日なたになってしまうことがあります。犬がいつでも涼しい日陰に自分で移動できるようにしておきましょう。
 老犬、子犬、病気や怪我をしている犬は、比較的暑さや寒さに弱いので、極力屋内で飼育するようにしましょう。
参考ページ:ペットの熱中症にご注意ください。

事故の防止

 犬は、いろいろなものを口にしたり、観葉植物や電気製品をかじったり、物を動かして高いところにあるものを落としたりと、思わぬ行動による事故をおこす可能性があります。
 事故を起こさないように、あらかじめ室内環境を整えておきましょう。怪我をするおそれのあるものや間違えて飲んだり食べたりするおそれのあるものは犬の届くところに置かないようにしましょう。
 また、フローリングなどで滑って関節を痛めるなどの事故が起きることがあります。滑る場合にはカーペットを敷くなどして、歩きやすくしてあげましょう。カーペットはよく掃除をして清潔にしましょう。ペット専用のカーペットもあります。

タバコや化学物質の影響

 タバコの副流煙は人だけでなく一緒に暮らす犬の健康にも悪影響を与える可能性があります。受動喫煙の害に気をつけてください。
 消臭剤、殺虫剤などの化学薬品にも注意して、犬の近くで使用することは控えましょう。また、スプレーなどをまくと下に溜まりますので、換気を良くするようにしましょう。
 犬は壁紙の接着剤など、いわゆるシックハウス症候群の原因物質になるようなものに対しても敏感です。これらの化学物質は、嗅覚の鋭い犬には想像以上のストレスとなる可能性があります。

散歩のときは

以下のルールを守って、愛犬との散歩を楽しみましょう。

糞や尿で散歩道を汚さない

糞は放置せず必ず持ち帰りましょう。
尿も、放置すると臭いがひどくなります。ペットボトルや洗剤の空容器に水を入れて流しましょう。
糞尿は、できるだけ自宅ですませるようしつけをするとよいでしょう。そうすれば、がれきの落ちている災害時や雨の日など、散歩のできない日でも簡単にトイレをすませることができます。

犬をつないで散歩させるイラスト

必ずリードでつなぐ

 犬をリードでつなぐことは、「大阪府動物の愛護及び管理に関する条例」で定められています。
 また、予想外の事が起きると犬が驚いて急に走りだし、交通事故に遭ったり行方不明になったりすることがあります。
 どんなにおとなしい犬でも、家の外では必ずリードをつけてください。
 リードは、飼い主が犬を制御できる長さにして、他人に咬みついたり飛びついたりしないよう注意しましょう。また、犬を制御できる飼い主が散歩に連れていきましょう。

健康管理

毎日ふれあい、観察しましょう

 毎日の世話を通して、犬の様子をよく観察しましょう。

  • 食欲、動きかた、表情、排泄物の状態などに異常はありませんか?
  • 犬の体をさわってみて、痛がるところやいつもと違うところはありませんか?

 異常が見つかったら、早めに獣医師に相談しましょう。

食べ物

 その犬に必要なフードの量や回数は、年齢、体重、品種、性別、健康状態、運動量など、その個体ごとに違います。市販のフードには、与える量や回数の目安が示されているので、参考にしましょう。
 そして、ペットの体調や体型の変化(太ってきた、やせてきた)などをよく観察し、状態に合わせて調節するようにしましょう。
 人と動物では食べるものが違います。たまねぎやチョコレートなど、人が普通に食べるものでも、犬や猫には害になるものがあります。観葉植物にも食べると害になるものがあります。塩分の摂りすぎや肥満にも注意しましょう。
参考ページ:「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」(環境省ウェブサイト)

 いつでも新鮮な水が十分飲めるようにしておきましょう。
 犬が水の入った器をひっくり返す場合は、重量のある器を用いる・器を固定する・複数の器を置の対策を行いましょう。
 やむをえずペットボトル型の給水器を使う場合は、水が出るようになっているか(詰まっていないか)必ず確認しましょう。

病気の予防

 感染症や生活習慣病など、人と同じように、犬も病気になることがあります。犬の状態を確認するための定期的な健康診断と予防接種をすることが大切です。 普段からかかりつけの動物病院を決めて、いろいろ相談しておきましょう。

吠えすぎて近所迷惑にならないように配慮しましょう。

 犬が吠えるのには様々な理由があります。近所迷惑になるほど吠える場合は、まず犬を屋内に入れる等して鳴き声が近所に響かないように配慮した上で、犬の鳴いている理由を探し、対策を行いましょう。
 以下に、対策例をあげています。

人がいなくなると寂しがって吠える場合

 吠えるたびにすぐ構うと、吠えれば飼い主が来てくれると学習してしまいます。寂しがって吠えている時は、思い切って構わないほうがいいでしょう。最初は寂しがって鳴きますが、中途半端に構い続けるより、あきらめて鳴きやむのは早くなります。
 ただ、全く普段から犬とコミュニケーションを取らないのは、犬にとって大きなストレスになります。散歩や、犬と飼い主が遊ぶ時間を設けるようにし、犬とのコミュニケーションは十分にとるようにしましょう。

庭で飼っていて、人が通るたびに吠える場合

 人が前を通るのが垣根の隙間等からチラチラ見えたり、足音が聞こえたりといった刺激に反応して吠える場合があります。
 刺激を犬が感じにくいように、人が見えない、足音の聞こえにくい位置に犬の居場所を移動しましょう。 吠える場合などには隣家との境界付近には犬小屋を置かないなど、隣人に配慮しましょう。
庭で飼っていて鳴き声がおさまらない場合は、玄関等の屋内で飼うことを検討しましょう。

ご飯や散歩の時間になると吠える場合

 ご飯や散歩の時間を決めてしまうと、その時間が近づくと鳴いて催促するようになります。この場合は、いつご飯や散歩になるのか犬がわからないように、時間を決めずにバラバラにしてみましょう。

しつけについて

 動物指導センターで、定期的に飼い犬のしつけ方教室を開催しています。

参考ページ:飼い犬のしつけ方教室

 犬のしつけについて学習したい方は、市立図書館でVHSビデオ「愛犬のしつけ」「犬は大事なパートナー」を貸し出していますのでご利用ください。

飼い犬が人を咬んだときは届出してください

 飼い犬が人を咬んでしまった場合、飼い主は「咬傷届出書」を市長に届け出るよう「大阪府動物の愛護及び管理に関する条例」で定められています。
動物指導センターに来所し、咬傷届出書に記入してください。
人を咬んだ犬については、すみやかに動物病院で狂犬病鑑定を受けてください。
 当センターでは咬傷届出書を受理し、事故の原因を飼い主と一緒に考えて、再発防止に努めています。
重大事故を起こしている場合は、当センターの職員が飼い犬の飼育状況を実施調査し、不備な点があれば、改善するよう指導しています。

このページの参考資料

「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」(環境省ウェブサイト)

リーフレット

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このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 動物指導センター
電話:072-228-0168 ファックス:072-228-8156
〒590-0013 堺市堺区東雲西町1丁8-17

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