放火発生マップ
令和元年中の放火発生マップ
※令和元年中の放火(疑いを含む)件数と概況を掲載しています。
堺市消防局管内の、令和元年中に発生した放火(疑いを含む)は28件でした。前年に比べ5件減少し、過去10年で最も少ない件数となり、火災原因ワースト2(※)となりました。
出火箇所は様々ですが、昨年同様、共同住宅の共有スペースや住宅等の敷地内にある廃品(雑誌等)、ごみ類などが放火されています。
放火を防ぐためには、一人ひとりの心がけと地域全体で「放火させない・放火されない」環境づくりに努めていただくことが大切です。下記の点について注意し、ご近所といっしょに放火防止に取り組みましょう!
※1982年(昭和57年)から2018年(平成30年)まで37年間火災原因ワースト1
各管轄の放火発生状況(令和元年中)
