このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

平成29年度関西大学との地域連携事業がはじまりました!

更新日:2017年8月9日

市民参画による事業企画・イベント実施までをお伝えします。

昨年度から「関西大学との地域連携事業」として、関西大学の学生と市民が企画委員となり、社会的課題や地域課題の解決を図るため、「自分のできること」は何かを考え、また市民のみなさんへ学びの機会を提供する事業を行っています。
今年度の企画委員のメンバーが決定し、事業がスタートしました。
今後、事業実施に向け、概ね月1回企画会議を開催します。
会議の様子や事業の進行状況について、随時ホームページでお伝えします。

平成29年度 企画委員メンバーのみなさん

  • 関西大学 人間健康学部 

  上野 稔史さん 、矢本 千晶さん

  • 堺市生涯学習交流サロン 

   河村 文男さん、秦 富男さん、林 マリ子さん、
   番匠 五十鈴さん、諸岡 八郎さん、山本 千代治さん
    【準企画委員】西 健吉さん、小西 武憲さん

  ※「堺市生涯学習交流サロン」とは生涯学習課が市民の生涯学習活動を支援する
  人材を養成することを目的に実施している「堺市生涯学習サポーター養成講座」の
  修了生を中心としたグループで、生涯学習推進のために自主的な講座の開催や
  学習相談を実施している市民ボランティア団体です。

第1回企画会議 平成29年5月17日(水曜) 

まず、生涯学習課より、この事業の趣旨や概要・スケジュールの説明を行いました。
その後、企画委員になった経緯や抱負、現在行っている活動等を交えて各自、自己紹介を行いました。
今年度は「健康関連」をひとつの大きなテーマとし、取り上げたいテーマなどを企画委員のみなさんに考えてきていただきました。
みなさんからは、様々なテーマや課題が出ましたが、似通ったものを集めて整理してみると、「心の健康」と「体の健康」に大別される形になりました。
その後、話し合いを進めると「人とのつながり」「地域コミュニティ」という点に関心が多く集まりました。
本事業の指導教官である関西大学教授の杉本先生から、「関西大学では“健康”を『体の健康』『心の健康』『くらしの健康』の3つに分けており『くらしの健康』は『体の健康』、『心の健康』の根幹をなすものです。」とお話がありました。
そこで、話し合いの際に出ていた「地域コミュニティ」「人とのつながり」「予防」等のキーワードを満たすという点から、テーマを「くらしの健康」とすることに決定しました。また、幸せになるための「健康」という意味を込め、健康の“こう”は“幸”にすることとしました。

  • テーマ 「くらしの“健幸”」

次回の会議では、今回決定したテーマについて、現状や課題についてもっと深く話し合い、この課題を解決するための手法やアプローチについて議論します。

第2回企画会議 平成29年6月21日(水曜) 

 まず、前回の会議内容の確認を行い、企画委員メンバー間で現在の状況の共有を行いました。
 次に、各企画委員から、くらしの中で誰が、何に困っているのか、テーマ「くらしの健幸」に係る現状や課題・問題点等を一人一件ずつ発表してもらいました。
企画委員からは「色々な世代とのかかわりが不足している。家族等以外の周囲の人とのかかわりが増えると、自分の経験値につながる。」
「地域の人同士がお互いの人のことを知らず、また信用もしていない。地域の人同士の溝が、どんどん深くなってきているのではないか。」
「子育てと仕事の両立に悩む女性が多い。同じ悩みを抱える人や、地域の先輩女性に相談できるような環境が必要。」など、全般をとおして、人とのつながりの希薄化が現状の問題点として挙げられました。

 次にこの課題を解決する方法をみんなで考えました。
「遊びながら、家族で集い世代間交流を行うことができ、悩みも共有できる場があればよい。月1~2回でも『家族デイ』のような場があると、つながりが生まれ、悩みも解消されて、前向きな気持ちになれるのではないか。」
「人と目を合わせて話をしない人もいる。目を見て話をしないと、心情が読み取れない。基本は、目と目を合わせて話をすべき」など、たくさんの意見が出ました。

その上で、「世代を越えた、様々なジャンルの人とのかかわり方やコミュニケーションの方法を学び、発信していく取り組みを行ってはどうか」との意見が出ました。

イベント案

  1.  まず、座学によりコミュニケーションの方法を学ぶ
  2.  次にグループに分かれてテーマ別に議論を行い、各グループの議論結果を発表する  

 二部構成にして、グループディスカッションを取り入れた理由は、「参加者全員に参画してもらうことで達成感、満足感を得ていただける。」「グループに分かれて話し合うことでコミュニケーション能力を高め、豊かにし、ひいては地域のつながりを豊かにすることにつながるのではないか?参加者にとっては貴重な経験となるはず!」といった思いからです。

 次回の会議では、講師や具体的なイベントの中身を話し合い、決定していく予定です。

第3回企画会議 平成29年7月13日(水曜) 

第2回企画会議で決定したテーマ「コミュニケーション」について、より具体的に絞り込むための話し合いを行いました。
世代間ギャップや近所づきあいの希薄化、スマートフォン依存など前回の会議で出ていたテーマが出る中、特にスマートフォンは、その使用方法等についてマイナスの面が多くとりざたされるが、例えば、聴覚障害者にとっては、とても便利なコミュニケーションツールであり、スマートフォンの発達により、聴覚障害者の世界は広がったとの話がありました。そこで、置かれている状況や立場、環境によって、それぞれコミュニケーションにも様々な問題があり、一例として、現在、日本に暮らしている外国人が日本においてコミュニケーションがうまく取れず、困っている事例があがりました。
この話をきっかけに、生活文化の違いなど、外国人の方から、生の声を聴き、知る機会を提供してはどうか、との意見が出ました。
この意義としては「知ることはとても重要であり、またその後、体験者を交えたグループディスカッションを行うことで、より一層理解を深める機会となる。このことは、参加者の視野を広げ、外国人のみならず、様々な立場の方との良好なコミュニケーションの醸成にも役立つはず。」というものであり、企画委員の意見が一致しました。

イベント概要案

  1. 外国人就労者や外国人留学生(4人から6人程度)などから、「生活文化の違い」をテーマに体験談等の発表
  2. 発表者を含む数名のグループによるグループディスカッションの実施

  

次回会議は9月実施の予定のため、それまでに、各自、発表していただける外国人の方を探したり、イベントのタイトル、キャッチコピーを考え、電子メールで連絡を密に行うことになりました。

昨年度の事業企画から実施に至るまでの様子と事業(イベント)内容は、こちらからご覧いただくことができます。

平成28年度 関西大学との地域連携事業

このページの作成担当

市民人権局 市民生活部 生涯学習課
電話:072-228-7631 ファックス:072-228-0371
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館3階

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る