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『堺研究』第43号を発行しました

更新日:2021年5月8日

『堺研究』43号を発行しました。
掲載論文は3本です。
『堺近世の産業構造と鍛冶職 』(元堺市博物館学芸課長  吉田 豊)
古代・中世から近世に至るまでの堺のものづくりの歴史を概観していただきました。堺のものづくりとしてよく知られる刃物、鉄砲を中心に発展の過程を概観され、それらを裏付ける資料が紹介されています。堺の刃物や鉄砲の歴史について、分かりやすくまとめられており、一読すれば堺のものづくりを深く知ることができます。また近年、井上関右衛門家(堺鉄砲鍛冶屋敷)で見つかった史料の解説もあります。

『堺版教科書の基礎的研究(三)  ―土屋鳳洲の『家之基』について―』(びわこ学院大学教育福祉学部准教授 和田充弘)
前号に引き続き中央図書館で所蔵している「堺版教科書」の土屋鳳洲(つちやほうしゅう)の著書を紹介されました。前号の「人之基」の続編である「家之基」です。土屋弘(1841-1926 号は鳳洲)は、明治期の堺を代表する教育者で、河口慧海(「チベット旅行記」)や正木直彦(東京美術学校)などの人物を輩出しました。「人之基」が修身の教科書であるのに対し、「家之基」は家庭科の教科書で、当時の考え方が反映されています。

史料紹介「河内国丹南郡西村の新史料について」 (大阪府立大学准教授 岡田光代)
令和元年度に入手した図書館の新史料「河内国丹南郡西村」を紹介します。またすでに所蔵している丹南郡西村の文書も併せて紹介しています。なお丹南郡西村は現在の堺市東区日置荘西町あたりになります。

市立図書館で貸出可能なほか、市立中央図書館および堺市博物館、市役所市政情報センターで販売しています。
『堺研究』43号 440円

堺市立中央図書館の発行する学術雑誌『堺研究』は、昭和41(1966)年に「郷土の歴史を研究する人々に、いささかなりとも寄与するところあればと、本館に所蔵する資料のうちから価値の高いものの紹介と、郷土に関する論説の場として」(第1号はしがき)創刊されたものです。第40号には第1号からの総目次も掲載いたしました。
 バックナンバーは全号市立図書館で貸出可能です。また、33号以降は残部がありますので、市立中央図書館でご購入いただけます。
また今号は、諸経費を見直すことで、価格を下げることができました。ぜひともお買い求めください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。『堺研究』総目次

このページの作成担当

教育委員会事務局 中央図書館 総務課
電話:072-244-3811 ファックス:072-244-3321
〒590-0801 堺市堺区大仙中町18-1

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