このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

平成31年第2回堺市教育委員会議事録

更新日:2019年4月15日


開催日

平成31年2月13日(水曜)

場所

市役所本館3階大会議室1

会議種類

定例会

教育長 

中谷省三教育長

出席委員

内藤早苗委員 大島幸恵委員
河盛幹雄委員 宮本功委員 鈴木真由子委員

事務局出席者

田所和之教育次長 小宅和久教育監
久保昌功総務部長 中井善弘教職員人事部長
松下廣伸学校教育部長 藤原裕治学校教育部部理事
橘健一地域教育支援部長 大貫正昭学校管理部長
藤田卓也中央図書館長
安野勝総務課長 
矢嶌健次みはら歴史博物館長 赤澤明博物館副理事
浦部文子中央図書館参事 鹿野吉則文化財課長
中山真裕美教育政策課長 岩井伸司教育政策課長補佐
山崎千春教育政策課企画係長

署名委員

大島幸恵委員 宮本功委員

開会宣言

午前10時

中谷省三教育長

 これより、平成31年第2回教育委員会を開会いたします。
 今期は定例会であります。
 次に、教育政策課長補佐から、諸般の報告をいたします。

岩井伸司教育政策課長補佐

 報告いたします。
 本日の会議には、教育長及びすべての教育委員が出席されています。
 事務局におきましても理事者全員が出席しております。

中谷省三教育長

 これより、本日の会議を開きます。
 今期定例会の会期は、本日の一日といたします。
 本日の議事録署名委員は、会議規則第17条第3項の規定によりまして、教育長において、大島委員、宮本委員を指名いたします。
 お諮りいたします。さきにお配りいたしました、平成31年第1回教育委員会議事録を承認することに異議ございませんか。
 異議なしと認めます。よって、議事録は承認されました。

議事

(日程第1 報告第3号から報告第5号は一括審議)

中谷省三教育長

 これより日程に入ります。
 日程については、通知書のとおりといたします。
 次に、日程第1 報告第3号から第5号「市長からの意見聴取について」計3件を一括して審議することに、異議ありませんか。
 異議なしと認めます。

【案   件】

「日程第1 報告第3号 市長からの意見聴取(平成31年度堺市一般会計予算)について」
「日程第1 報告第4号 市長からの意見聴取(平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号))について」
「日程第1 報告第5号 市長からの意見聴取(堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例)について」

中谷省三教育長

 それでは、日程第1 報告第3号から報告第5号までを一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。

【説   明】
安野勝総務課長

 報告第3号から第5号につきましては、平成31年第1回市議会(定例会)に提出する議案に関しまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、市長から意見を求められたものでございます。これら3件につきましては、教育委員会の議決事項でございますが、教育委員会の会議を開く暇がなかったため、教育長に対する事務委任等に関する規則第4条第1項に基づき、報告第3号及び第4号につきましては平成31年1月29日に、報告第5号につきましては平成31年1月31日に、それぞれ教育長において臨時に代理しましたのでご報告し、承認を求めるものでございます。
 それでは、報告第3号 市長からの意見聴取(平成31年度堺市一般会計予算)について、ご説明いたします。
 まず、平成31年度当初予算の概要でございますが、市一般会計は約136億円増加の4,320億円、教育費は約42億円増の665億1,813万円となっており、構成比は昨年度から0.5ポイント増の15.4%となっております。
 平成31年度に新たに予算化を行う債務負担行為は、複数年の事業を実施するにあたり、2年目以降の予算をあらかじめ確保するものでございます。内容といたしましては、学校園建設に関する事業に係るもののほか、複数年契約について消費税率の改正に対応するためのものでございます。
 教育委員会所管の教育費予算の約42億円増について、予算の性質別にご説明します。主な増減要因といたしましては、物件費は、小学校でのプログラミング教育への対応や中学校への教育用タブレットの全校整備に伴うものでございます。扶助費は、就学援助の学用品費等について、国に合わせて支給単価を改定するためでございます。建設事業費は、原山ひかり小学校再編に伴う施設整備の進捗や校舎改築工事経費の増加、また文化観光局において百舌鳥古墳群の史跡公有化経費を計上したことが主な要因でございます。
 続きまして、平成31年度当初予算における項別増減についてご説明します。項別の主な増減要因といたしましては、小学校費の約30億円の増は原山ひかり小学校再編など建設事業費の増であり、教職員人件費の約9億9,000万円の減は定年退職者の減少に伴う退職手当の減でございます。
 続きまして、平成31年度当初予算における重点取組の予算計上額について順にご説明します。
 まず、1項目め「「総合的な学力」の育成」について、5点ご説明します。「英語教育に係る指導体制の充実」について、1億8,000万円計上します。2020年の小学校新学習指導要領の完全実施を見据え、小中学校に配置しているネイティブ・スピーカーについて、小学校3、4年への配置を、現在の年間3時間から7時間に拡充します。「学校図書館教育の充実」について、8,000万円計上します。予算としては平成30年度と同様の内容です。今後も、中学校での学校司書配置の成果を検証し、学校図書館教育の充実に取り組んでまいります。「マイスタディ事業の効果的な取組推進」について、1億6,000万円計上します。予算としては平成30年度と同様の内容です。モデル校14校で実施している土曜マイスタディ事業について、平成31年度は2年契約の最終年に当たります。今後、多くの生徒が受講できるよう、効果的な実施方法について検討してまいります。「子どもへの支援体制の充実」として、公立幼稚園について、公立としての責任を基礎として、そのあり方を検討するため、新たに(仮称)幼児教育推進懇話会を開催するにあたり、10万円計上します。特別な支援を要する児童・生徒への支援として、支援学級付き介助員や医療的ケアを行う看護師について、必要数を配置するため、2億4,000万円計上します。
 次に、2項目め「豊かな心と健やかな体の育成」について、1億円計上します。いじめや不登校などの教育課題への対応のため、小学校に配置するスクールカウンセラーを3校拡充し、22校に配置します。また、スクールソーシャルワーカーについて、区担当を1人増員し、派遣型と合わせて9人体制とします。
 次に、3項目め「学校力・教師力の向上」について、7,000万円計上します。探究的な学びについて指導力向上を図るため、デベロップメントプログラム研修を実施します。この研修は、本年度から予算を伴わない形で実施中ですが、予算として新たに計上します。また、教育課題研究支援として、学校園として研究を進める教職員への支援策を継続します。
 次に、4項目め「家庭・地域とともに教育を推進」について、2億2,000万円計上します。放課後児童対策の施設確保として、空調整備などのハード面の整備に取り組みます。また、図書館機能の充実として、2021年度に開設予定の堺東駅前サテライト図書サービスコーナーについて、設計業務を行うため60万円を計上します。
 最後に、5項目め「よりよい教育環境の充実」について、学校教育ICT化の推進として、4億円計上します。新学習指導要領で必修化される小学校でのプログラミング教育を円滑に進めるため、教材整備や教員研修に取り組みます。また、教育用タブレットについて、平成30年度は、予算の執行対応として、中学校全校に整備を行いました。平成31年度は、新たに全校分を予算措置します。今後、全校に整備されたタブレットのより効果的な活用方法の開発を進めてまいります。また、優先度を踏まえた教育環境の整備として、平成29年度から10年間で小中学校のトイレの改善を行っており、平成31年度は計画の3年目となります。そのための予算として4億5,000万円計上します。
 平成31年度の教育予算につきましては、学力向上や教育環境の充実など、喫緊の教育課題の改善に向けた取組を着実に推進できる内容となっているものと考えております。
 続きまして、報告第4号 市長からの意見聴取(平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号))について、ご説明いたします。
 まず、歳入予算からご説明いたします。
 国庫支出金につきまして、2億6,743万2,000円を増額いたします。大阪府北部地震に伴い撤去したブロック塀の復旧工事については、平成31年度当初予算に計上する予定でしたが、国の平成30年度補正予算の成立に伴い国庫補助の対象となり、市の予算も前倒し計上するため、予算を増額するものでございます。その他、平成30年度決算見込を踏まえ、補正するものでございます。
 府支出金につきましては、平成30年度決算見込を踏まえ、5,434万6,000円減額するものでございます。
 基金繰入金につきましては、ブロック塀の撤去工事は基金繰入金を財源としていましたが、国庫補助の対象となり、不要となったことから、3億6,971万7,000円を減額するものでございます。
 市債につきまして、6億7,890万円を増額いたします。内容としましては、まず、先ほど申し上げましたブロック塀復旧工事の前倒しに伴い、予算を増額するものでございます。次に、ブロック塀の撤去工事が国庫補助の対象となったことに伴い、地方債の発行が認められることから、予算を増額するものでございます。
 次に、歳出予算についてご説明いたします。
 まず、国の平成30年度補正予算(第1号)に対応し、平成31年度当初予算案に計上する予定であったブロック塀の復旧工事を前倒しするため、5億1,100万円を増額するものでございます。次に、平成30年度決算見込に基づき、財源調整のための4億796万8,000円減額するものでございます。
 続きまして、繰越明許費補正でございます。繰越明許費とは、年度末である3月末日までに事業完了が見込めないものについて、翌年度に予算を繰越できるようにするものでございます。内容といたしましては、先ほどご説明しました事業の前倒しに加え、事業進捗の遅れに対応するための予算措置でございます。
 地方債補正につきましては、事業の前倒しを行うため、地方債の上限を補正するものであり、限度額を各事業の合計で6億7,890万円増額するものでございます。

【説   明】
赤澤明博物館副理事

 報告第5号 市長からの意見聴取(堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例)について、ご説明申し上げます。
 本件は、みはら歴史博物館の管理及び運営について、平成32年4月から、地方自治法第244条の2に規定する指定管理者制度を導入するため、堺市立みはら歴史博物館条例に、指定管理者による管理を行わせることができる旨の規定をはじめ、指定管理者に行わせる業務の範囲、指定の手続、利用料金、管理の基準等についての条項を追加するとともに規定の整備を行うもので、施行日は平成31年4月1日でございます。

中谷省三教育長

 説明が終わりました。
 本件について、ご意見・ご質問はありませんか。

中谷省三教育長

 ご意見・ご質問なしと認めます。
 これより本件を採決いたします。
 本件については、それぞれ原案のとおり承認することに、異議ありませんか。
 異議なしと認めます。
 よって本件は、それぞれ原案のとおり承認されました。

【採   決】

 承認

【案   件】

「日程第2 議案第4号 堺市子ども読書活動推進計画の改定について」

中谷省三教育長

 次に、「日程第2 議案第4号 堺市子ども読書活動推進計画の改定について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。

【説   明】
浦部文子中央図書館参事

 議案第4号 堺市子ども読書活動推進計画の改定についてご説明します。
 本市では、平成13年に成立した子どもの読書活動の推進に関する法律に基づき、平成16年3月に、本市の子ども読書活動の推進に関する基本的な方向性と具体的な方策を定める「堺市子ども読書活動推進計画-夢をはぐくむ・堺っ子読書活動-」を策定いたしました。同年4月には、関係課長や学校長からなる堺市子ども読書活動推進会議を設置し、関係所管が連携・協力して事業を推進してまいりました。平成23年度からは「未来をつくる堺教育プラン」を上位計画として、事業の進捗を管理しながら進めてまいりましたが、近年の子どもの読書環境の変化への対応を明確に示し、さらには「第2期 未来をつくる堺教育プラン」との整合性を図るため、本計画の改定を上程するものです。
 改定にあたりましては、ボランティアとの検討会、市民や学識経験者からなる堺市子ども読書活動推進計画懇話会での議論やパブリックコメントでいただいたご意見を踏まえ、堺市子ども読書活動推進会議において改定案を作成いたしました。改定案では基本方針を「すべての子どもの豊かな心と、人生をより深く主体的に生きる力を育成し、未来を創り上げる人材を地域全体ではぐくむため、家庭、地域、市立図書館、学校等の連携と協働により、読書環境を整え、子どもの自主的な読書活動を啓発・支援する体系的な取組を継続して行う」こととしました。
 この基本方針のもと、発達段階に応じた取組を受け手の視点から整理し、指標を設け、事業と進捗状況の見える化と、PDCAサイクルの確立を図りたいと考えております。
 改定について議決をいただきました後は、本計画に基づき、連携と協働による、きめの細かい継続した取組を一層推進してまいります。

中谷省三教育長

 説明が終わりました。
 本件について、ご意見・ご質問はありませんか。

中谷省三教育長

 ご意見・ご質問なしと認めます。
 これより本件を採決いたします。
 本件については、原案のとおり可決することに、異議ありませんか。
 異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。

【採   決】

 可決

【案   件】

「日程第3 議案第5号 堺市指定有形文化財の指定について」

中谷省三教育長

 次に、「日程第3 議案第5号 堺市指定有形文化財の指定について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。

【説   明】
鹿野吉則文化財課長

 議案第5号 堺市指定有形文化財の指定についてご説明します。
 平成30年12月10日に開催されました第13回教育委員会定例会におきまして、市内にある文化財の指定に関し、堺市文化財保護審議会へ諮問することの議決を得ました。これを受けて、平成30年12月18日に堺市文化財保護審議会を開催し「本願寺堺別院 本堂・山門・鐘楼・太鼓楼・経蔵・御成門・手水舎・蓮如堂・蓮如堂拝殿、木造 千手観音立像、絹本著色行基菩薩十三歳像」の3件の指定について諮問を致しました。
 諮問後、慎重な審議を受け、平成31年1月15日開催の堺市文化財保護審議会で「諮問事項についていずれも至当」との答申を得ましたので、本日ご審議いただくものです。
 これにより、堺市指定文化財の数は、建造物9件、絵画9件、彫刻8件、工芸1件、古文書・典籍7件、考古資料4件、歴史資料5件、史跡4件、名勝2件、無形民俗文化財1件の合計50件となります。

中谷省三教育長

 説明が終わりました。
 本件について、ご意見・ご質問はありませんか。

中谷省三教育長

 ご意見・ご質問なしと認めます。
 これより本件を採決いたします。
 本件については、原案のとおり可決することに、異議ありませんか。
 異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。

【採   決】

 可決

閉会宣言

午前10時25分

中谷省三教育長

 以上で今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。
 これをもって、平成31年第2回教育委員会を閉会いたします。

このページの作成担当

教育委員会事務局 総務部 教育政策課
電話:072-228-7925 ファックス:072-228-7890
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館10階

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る