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平成28年第2回堺市教育委員会議事録

更新日:2016年3月14日

開催日

平成28年2月8日(月曜)

場所

市役所本館3階大会議室2

会議種類

定例会

教育長

石井雅彦教育長

出席委員

内藤早苗委員 大島幸恵委員
田中幹保委員 河盛幹雄委員

事務局出席者

大上高司教育次長 登り山正嗣教育次長
佐小元士総務部長 野村宏之総務部部理事
山之口公一学校教育部長 藤原裕治学校教育部部理事
浜田昌彦学校管理部長 松井孝中央図書館長
中井善弘総務部副理事 久保昌功総務部副理事(教委総務課長兼務)
田中庸裕総務部副理事(教職員企画課長兼務)
東孝彦教務課長 江戸善信生徒指導課
松下尚弥放課後子ども支援課長
小須田教一教育政策課長 岩井伸司教育政策課長補佐 
吉田暁彦教育政策課主査

署名委員

大島幸恵委員 田中幹保委員

開会宣言

午前10時

石井雅彦教育長

これより、平成28年第2回教育委員会を開会いたします。
 今期は定例会であります。
 この際、傍聴の申し出がありますので、会議規則第15条の規定により、教育長において傍聴を許可します。
 次に、教育政策課長補佐から、諸般の報告をいたします。

岩井伸司教育政策課長補佐

報告いたします。
 本日の会議には、才村委員がご欠席されています。
 また、事務局におきましては地域教育支援部長が欠席のため代理の者が出席しております。以上でございます。

石井雅彦教育長

 これより、本日の会議を開きます。
 本日の議事録署名委員は、会議規則第17条第3項の規定によりまして、教育長において、大島委員、田中委員を指名いたします。
 お諮りいたします。さきにお配りいたしました、平成28年第1回教育委員会議事録を承認することにご異議ございませんか。 
 ご異議なしと認めます。よって、議事録は承認されました。

石井雅彦教育長

 これより日程に入ります。
 お諮りいたします。日程については、通知書のとおりとしたいと思います。これにご異議ございませんか。
 ご異議なしと認めます。

議事

【案   件】

 「日程第1 会期決定について」

石井雅彦教育長

 それでは、「日程第1 会期決定について」を議題とします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日の一日といたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 ご異議なしと認めます。
 よって、今期定例会は、本日の一日と決定いたしました。

【採   決】

 本日一日と決定

【案   件】

 「日程第2 議案第3号 第2期未来をつくる堺教育プランの策定について」

石井雅彦教育長

 次に、「日程第2 議案第3号 第2期未来をつくる堺教育プランの策定について」を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。

【説   明】
佐小元士総務部長

 教育長、総務部長。
 「第2期未来をつくる堺教育プラン」の策定についてご説明いたします。
 教育委員会では、「未来をつくる堺教育プラン」を継承、発展させて、今後5年間の教育の充実に向けた基本的な方向性を定める「第2期未来をつくる堺教育プラン」の策定作業に取り組んでまいりました。
 昨年11月9日の定例会におきまして報告させていただいたプランの(案)について、広く市民の意見を聞くためパブリックコメントを実施し、市民の方からいただいた意見や議会での意見等も踏まえて必要な修正を行い、最終案を作成いたしましたので、議案上程するものでございます。
 プラン最終案の詳細につきましては、教育政策課長から説明いたします。

小須田教一教育政策課長

 教育長、教育政策課長。
 それでは私の方からプランの主な内容を説明させていただきます。
 まず3ページを開けていただけますでしょうか。
 こちらに教育理念ということで「ひとづくり・まなび・ゆめ」と記載させていただいております。こういった教育理念のもと、4から11ページに「子どもを取り巻く現状と課題」の記載がございます。こういったことを踏まえまして、めざす子ども像を14ページに書いていますが、「それぞれの世界へはばたく“堺っ子”」と定めています。そして15ページでは、めざす子ども像実現のために学校と教員はどうあるべきかという観点から、めざす学校像と教員像を示しています。プランの推進に当たりましては、16ページに記載している「縦につながる教育」「横にひろがる教育」を基本的視点に、18ページにあるように基本的方向性としては5つの柱がありまして、13の基本施策を展開していくという形でプランを推進していくところです。
 中味につきましては学校教育を中心としたもので、平成23年に策定した第1期プランを継承・発展する形になっています。各論になりますが、第1期プランでは自尊感情の醸成にウエイトを置いておりましたが、第2期プランでは総合的な学力の育成に軸足を移して5年間取り組んでまいります。自尊感情につきましても、全国の数値と比較してまだ十分とは言えませんので、引き続き高める取組を進めてまいります。関連しまして、静謐な教育環境、いわゆる秩序と活気のある学びの場づくりも併せて推進します。
 今年度から教育委員会制度が変わりまして、首長が教育大綱を策定することとなりました。教育大綱につきましては59ページと60ページに参考資料として掲載しています。本プランは、教育大綱も踏まえていますので、その関連で特徴的なことを申し上げますと、大綱の重点方針(1)「堺の3つの遺伝子」という所に対応するもので、33ページにあるように、堺の地域資源を活用した教育の推進を基本施策で示しています。
 次に、パブリックコメントにつきまして、ご説明させていただきます。パブリックコメントは、昨年12月15日から今年の1月13日までの期間で行いまして、2人の方から34件の意見をいただき、今回2点について修正しました。
 1点目は、27ページの「基本施策4.ゆめを実現する高等学校教育の推進」において、主権者教育の観点から政治的教養の育成や選挙制度の理解を図る教育の推進を追加しました。
 2点目は、38ページの「基本施策8.秩序と活気のある学びの場づくり」において、学校の問題行動の緊急対応時、必要に応じて専門家等によるスクールアシストチーム会議を開催するなかで、“福祉や警察などの関係機関と連携”することを追加しました。
 パブリックコメントでいただいた意見につきましては、教育委員会の考え方をホームページで公表するとともに、今後の教育施策の充実のために参考とさせていただきたいと考えています。
 続きまして、パブリックコメント以外で修正した箇所ですが、28ページ堺高等学校の地域貢献の充実や、53ページ放課後児童対策事業の学校との連携等に関して、昨年12月開催の文教委員会においてご意見をいただき、反映をいたしました。
 そのほか、16ページ「横にひろがる教育」の図で関係機関を追加し、また、52ページ堺・地域コミュニティ学校を堺版コミュニティ・スクールとして推進を図るとしていることを反映しています。
 今後の予定につきましては、本日議決をいただいた後、速やかに第2期プランの公表を行いまして、2月議会に報告予定です。
 そして、プランをどう周知していくかということですが、ホームページでの掲載、市政情報センター等で配架を行うとともに、概要版を作成し、出前講座等、機会を捉えて保護者はじめ市民の方々へPRしていきたいと考えています。プランについての説明は以上です。

石井雅彦教育長

 本件についてご質問・ご意見はありませんか。

大島幸恵委員

 私たちが事務局の方たちと時間をかけて作ってきたものですので、市民の方、特に子育て世代の若い保護者の方にもしっかりと周知する方法を練っていただきたいと思っています。
 ホームページへの掲載や広報も色々あると思いますが、常々感じていますのが、紙媒体で見ることが減っている。私が仕事で何かのお知らせをするときに、まず使うのはネットの媒体です。特に周知徹底して、こういった取組を市の教育委員会として行っていることを知って欲しい世代の人たちに一番届くのは、やはりネットの媒体かと思っています。今、ホームページの掲載とありましたが、例えば教育委員会でもフェイスブックを作っていますし、私も日々チェックさせていただいていますが、タイムリーに情報が届くということで、今までに無かった媒体も活用されてはいかがかと思っています。
 課長から説明のありました、教育プランの策定の中で例えば3つの遺伝子、めざす学校像、教員像がありましたが、そのあたりを簡潔な形で順次配信していくといったことも、今までやったことがなければ工夫されてはいかがかと思います。

小須田教一教育政策課長

 SNSを含めたITといった所から発信していくことが一番、保護者等に伝わりやすいかと思っております。我々もフェイスブックを管理していますので、そういったツールや、ホームページに載せるにも、単に載せるのではなく、見やすい工夫、興味を引くような示し方といった所も考えられればと思っています。
 併せまして、発信だけではなく、フェイス・トゥ・フェイスという部分もありますので、出前講座等も機会を捉えて積極的に参加してPRして行ければと思っています。

内藤早苗委員

 堺市のホームページや教育委員会のフェイスブックは、見る人は見ますが見ない人は見ないと思います。各学校がホームページを作っていまして、保護者の方はそちらにアクセスすることが多いと思います。それと、保護者の方もそうですが、それぞれの先生方にも浸透させなければならないことなので、その点を考えると、堺市のホームページや教育委員会のフェイスブックだけではなくて、各学校のホームページにも載せていただく働きかけも教育委員会からすべきではないかと思います。
 分量がありますから、これを全部読むというのは、よほど興味がある人でなければ見ないと思いますので、概要版を学校のホームページに載せていただいて、興味のある方は全文を読めるような工夫ですとか、校長先生に中身を説明するだけではなくて、そういった働きかけもしてはどうかと思います。

小須田教一教育政策課長

 各学校のホームページを活用させていただく点も校長会を含めてお話させていただければと思っていますし、各先生方への周知につきましては、重点目標、いわゆる黄表紙と言われるものの説明会を3月の上旬にしますが、黄表紙はプランが基になっていますので、そういった機会を捉えて校長先生始め、先生方にも周知を図っていくことを考えています。
 各学校のホームページの掲載の仕方についても、どういった形になるかは話してみなければ分かりませんが、その点も工夫させていただければと思っています。

田中幹保委員

 この間、教育大綱の最終案が出来上がったところだと思いますが、この教育プランと大綱の今後のスケジューリング、市民の皆さんにどのタイミングで発表されますか。

小須田教一教育政策課長

 教育大綱につきましては、2月5日に総合教育会議がありまして、了承を得て確定ということになりましたが、教育大綱の進捗については、次年度以降の総合教育会議を活用し、その中で見ていくということ、プランにつきましては、点検・評価を活用しまして進捗管理をしていくことを考えています。また、実施プログラム等も策定させていただいて、委員にもお示しできればと考えています。

石井雅彦教育長

 ご質問・ご意見はありませんか。
 ご質問・ご意見なしと認めます。
 これより本件を採決いたします。
 本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
 ご異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。

【採   決】

 可決

【案   件】

 「日程第3 議案第4号 堺市障害児就学指導委員会規則及び堺市教育委員会事務局等事務分掌規則の一部を改正する規則について」

石井雅彦教育長

 次に、「日程第3 議案第4号 堺市障害児就学指導委員会規則及び堺市教育委員会事務局等事務分掌規則の一部を改正する規則について」を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。

【説   明】
東孝彦教務課長

 教育長、教務課長。
 議案第4号、堺市障害児就学指導委員会規則及び堺市教育委員会事務局等事務分掌規則の一部改正についてご説明いたします。
 堺市障害児就学指導委員会は、堺市附属機関の設置等に関する条例に基づき、障害のある就学予定者や、児童及び生徒の適正な就学及びその教育の保障についての調査、研究及び審議に関する事務を担ってまいりました。
 平成27年第3回市議会におきまして、同委員会の名称を堺市就学支援委員会に変更するとともに、その担任事務として、就学後における適応状況についての調査、研究及び審議に関する事務を加えるよう堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正いたしました。
 今回、同委員会の組織体制をより充実させるため、市教委が主体的に小学校、中学校又は特別支援学校の校長から任命するよう、所要の改正を行うことといたしました。
 併せて、堺市附属機関の設置等に関する条例の一部改正により、委員会の名称が堺市就学支援委員会に変更されることに伴い、文言等、規定の整備を行うものであります。
 なお、施行期日は平成28年4月1日です。以上でございます。

石井雅彦教育長

 本件についてご質問・ご意見はありませんか。
 ご質問・ご意見なしと認めます。
 これより本件を採決いたします。
 本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
 ご異議なしと認めます。
 よって本件は、原案のとおり可決されました。

【採   決】

 可決

石井雅彦教育長

 お諮りいたします。
 日程第4すなわち「議案第5号 市長からの意見聴取 平成28年度堺市一般会計予算について」から「議案第8号 市長からの意見聴取 損害賠償の額の決定について」までの計4件を秘密会とすることにご異議ありませんか。
 ご異議なしと認めます。
 これより秘密会となりますので、関係者以外の退席を求めます。

石井雅彦教育長

 日程第4 市長からの意見聴取、すなわち「議案第5号 平成28年度堺市一般会計予算について」から「議案第8号 損害賠償の額の決定について」までの計4件を一括して審議することにご異議ありませんか。
 ご異議なしと認めます。

(日程第4は、秘密会として審議)
(日程第4 議案第5号から議案第8号までは一括審議)
(日程第4 議案第5号から議案第8号までは、平成28年第1回市議会(定例会)に提出する議案について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定に基づき、市長から意見を求められたものである。)

【案   件】

「日程第4 議案第5号 市長からの意見聴取(平成28年度堺市一般会計予算)について」
「日程第4 議案第6号 市長からの意見聴取(平成27年度堺市一般会計補正予算(第5号))について」
「日程第4 議案第7号 市長からの意見聴取(堺市立学校職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例)について」
「日程第4 議案第8号 市長からの意見聴取(損害賠償の額の決定)について」

石井雅彦教育長

 それでは、日程第4 議案第5号から議案第8号までの計4件を
一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。

【説   明】
久保昌功教委総務課長

 議案第5号から第8号、市長からの意見聴取についてご説明申し上げます。
 本件は平成28年第1回市議会(定例会)に提出する議案について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、市長から意見を求められたものでございます。
 それでは、議案第5号についてご説明いたします。
 2ページをご覧ください。
 まず、平成28年度予算の概要でございますが、市一般会計は、約144億円増加の3,856億円、教育費は、約5億円増の298億9,325万円となっており、構成比は昨年度から0.1ポイント減の7.8%となっております。
 続きまして3ページをご覧ください。こちらは、平成28年度に新たに予算化を行う債務負担行為となっております。債務負担行為は、複数年の事業を実施するにあたり、2年目以降の予算をあらかじめ確保するものでございます。内容といたしましては、学校園建設に関する事業のほか、府費負担教職員の権限移譲に伴い、総務事務の実施準備等のため人材派遣業務委託を実施するためのもの、堺高等学校でのホームページ作成等の情報処理業務に係る人材派遣業務委託の契約更新を行うためものでございます。
 続きまして4ページをご覧ください。これは、教育費予算の約5億円の増について、予算の性質別に増減を示した資料でございます。
 主な増減要因といたしましては、建設事業費において、小学校普通教室への空調整備により約31億円増加する一方、大泉小中一貫校の整備で約12億円、学校施設の耐震化の終了に伴い約10億円減少した結果、全体では約5億円増加しております。
 物件費につきましては、中学校給食調理委託の実施に伴い約4億円増加した一方、教科書改訂に伴う指導書購入費の減により約2億円減少した結果、全体では約1億円増加しております。
 続きまして、資料をご覧ください。
 こちらは、平成28年度当初予算における重点取組の内容をお示ししたものでございます。
 堺マイスタディ事業につきましては、従来からの地域・学生等のボランティアによる取組に加え、中学校のモデル校14校において、子どもの状況に応じた指導の強化のため、月2回土曜日、民間企業などを活用した新たな取組を実施するものとして、1.4億円の予算計上を確保しました。
 また、学校図書館教育推進事業につきましては、全小中学校に配置している学校図書館サポーターについて、授業での学校図書館の活用を促進し、小学校における学校図書館サポーターの配置を週2.5回から週3.5回に拡充するため、0.6億円を計上することが認められました。
 なお、地域コミュニティ学校につきましては、平成28年度からの全校実施に当たり、堺版コミュニティ・スクールと事業名を変更しております。
 平成28年度の教育予算につきましては、学力向上や教育環境の充実など、喫緊の教育課題の改善に向けた取組を着実に推進できる内容となっているものと考えております。

【説   明】
久保昌功教委総務課長

 続きまして、議案第6号についてご説明いたします。
 平成27年度一般会計補正予算案のうち、教育費に係るものでございます。2ページからの第1表 歳入歳出予算補正をご覧ください。
 教育委員会が所管する現計予算にかかる補正額につきましては、歳入予算総額が1億1,424万円の増額、3ページになりますが、歳出予算総額が4億875万円の減額となっております。次に、4ページ、第2表の繰越明許費の補正としまして、3億2,700万円がございます。
 補正予算の内容につきましては、資料の1ページをご覧ください。まず、国の補正予算に対応し、平成28年度当初予算案に計上する予定であった事業の前倒しを行うものがございます。歳入で記載しております国庫支出金、市債のほか、資料2ページの上段に記載しております歳出の項目がそれぞれ該当いたします。
 資料1ページに戻りますが、歳入予算のうち、事業の前倒し以外の項目としましては、歳出予算として補正する経費の財源となっている歳入予算について、歳出の増減に合わせて補正するものでございます。
 次に資料2ページ中段をご覧ください。歳出予算のうち、事業の前倒し以外の項目としまして、主に給与改定への対応のための人件費補正、予算不足による増額補正がございます。
 また、資料3ページに記載しております流用対応した事業への予算措置を行うものがございます。このほか、平成27年度決算見込に基づき、財源調整のための減額補正を行うものがございます。
 続きまして、資料3ページの下段、第2表 繰越明許費補正でございます。繰越明許費とは、年度末である3月末日までに事業完了が見込めないものについて、翌年度に予算を繰越できるようにするものでございます。
 内容といたしましては、先ほどご説明しました事業の前倒しを行うための予算措置でございます。

【説   明】
田中庸裕教職員企画課長

 議案第7号、市長からの意見聴取「堺市立学校職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例」についてご説明申し上げます。
 本件の改正の趣旨でございますが、4ページから5ページ、新旧対照表の第5条及び別表をご参照ください。
 地方公務員法の一部改正により、職員に係る等級別基準職務表を給与に関する条例で規定することとされました。等級別基準職務表は、職員の職務を、その複雑、困難及び責任の度に基づく等級ごとに分類する際に基準となる職務内容を定めるものでございます。
 これに伴い、市費負担教職員に係る等級別基準職務表を本条例に規定するために所要の改正を行うとともに、規定の整備を行うものでございます
 なお、本条例は、平成28年4月1日から施行するものでございます。

【説   明】
江戸善信生徒指導課

 議案第8号、市長からの意見聴取(損害賠償の額の決定)について御説明いたします。
平成26年6月23日に、堺市立小学校において、担任教諭が児童に対し頭部を叩くなどの体罰を行い、右眉上部を4針縫う全治2カ月の怪我を負わせました。その後、当該児童保護者より代理人を通して損害賠償の要求がなされました。
 本件事案は、本市が設置する小学校において、本市教職員による体罰によって生起したものであることから、国家賠償法第1条第1項に基づき損害賠償に応じるべきと判断し、金3,500,000円を支払うことで、本市と相手方との間で示談を締結しようとするものであります。
 なお、本賠償金につきましては、本市が加入している全国市長会学校災害賠償補償保険から全額が堺市に補填されます。

石井雅彦教育長

 コーナン商事から毎年1000万円の寄附をいただいているが、何年目くらいですか。

久保昌功教委総務課長

 既に6回目で感謝状をお渡ししています。

石井雅彦教育長

 寄附をいただいていることは公表されていますか。

久保昌功教委総務課長

 ホームページには出させていただいています。

石井雅彦教育長

 ご質問・ご意見はありませんか。
 ご質問・ご意見なしと認めます。
 本件については、それぞれ原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
 ご異議なしと認めます。
 よって本件は、それぞれ原案のとおり可決されました。

【採   決】

 可決

閉会宣言

午前10時30分

石井雅彦教育長

 以上で今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。
これをもって、平成28年第2回教育委員会を閉会いたします。

このページの作成担当

教育委員会事務局 総務部 教育政策課
電話:072-228-7925 ファックス:072-228-7890
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館10階

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