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平成22年度 里親シンポジウムの報告

更新日:2013年4月1日

「子どもの幸せを求めて~里親のことを知ってください!~」実施報告

あなたのぬくもりがこの子のやさしさのマーク

里親のことを知ってください

 本来、子どもには、家庭の中で深い愛情と家族の絆の中で健やかに育つ権利があります。しかし、さまざまな事情により家庭的な愛情や温もりを得ることができず、家庭から離れた生活を余儀なくされている子どもたちが数多くいます。そのような子どもたちを家族の一員として迎え入れ、深い愛情と十分な理解を持って育ててくださる方を里親と呼び、児童福祉法で定めています。子ども相談所は、里親に関する相談や登録の手続きを担当しています。

毎年10月を中心に里親啓発活動を実施しています

 里親制度は、保護を要する子どもたちへの支援の中でも重要な柱と言えますが、まだまだ広く社会全般に認識されているとは言えない状況です。そこで、厚生労働省等の主唱で、毎年10月を「里親を求める運動」の期間と定めています。里親制度や里親を必要としている子どもの現状を知ってもらうことを目的としたさまざまな啓発活動が、10月を中心に全国各地で実施されています。

里親シンポジウムを実施しました

 平成22年度も、子ども家庭支援センター清心寮・堺市里親会・堺市の共催で、「子どもの幸せを求めて~里親のことを知ってください!~」と題した里親シンポジウムを実施しました。落語家の桂こけ枝さんの講演と、現役里親さんの体験談発表や里親家庭で育った子どもからのメッセージの読み上げ等がありました。以下里親シンポジウムの報告を掲載しています。

里親シンポジウム「子どもの幸せを求めて~里親のことを知ってください!~」

日時 平成22年12月4日(土曜)、午後1時30分から4時
場所 堺市立東文化会館文化ホール(北野田フェスティバル)

プログラム

講演「こけ枝のほのぼの福祉噺」 落語家 桂 こけ枝(かつらこけし)さん

 (古典・創作落語はもとより、落語の魅力をオペラ・芝居・人権、子育て、福祉、健康など幅広いジャンルに持ち込み、全国に多くのファンを持つ。人を引き込む独特の風貌とほのぼのとした語り口が特徴。香川県里親制度啓発用ドラマにも出演)

里親からのメッセージ

  • 「50歳で小学一年生」
  • 「いくつかの出会い」

里親家庭で育った子どもからのメッセージ

相談コーナー

 その他里親さんや里親家庭で暮らす子どもさんの作品等のパネルや関連書籍の展示も行いました。

アンケートより

 当日は、100人の参加者がありました。アンケートの主な内容を以下のとおりご紹介します。

(1)桂こけ枝さんの講演の感想

  • 堅苦しくなく、ほのぼのニコニコ笑顔になりました。こけ枝さんの体験談を聞いて「ともに生きる」ことを考えさせられました。
  • 「気にせんでええことは気にせんでええ」という言葉がとても印象に残った。
  • 興味深く聴き、面白かった。
  • 体験を交えての元気の出るお話、よく笑いパワーをいただいた。
  • ハンディキャップを逆転の発想で強く生きていく生き方に感銘した。
  • 笑顔の大切さを教えてくださり、その中にもご自身の体験から周りの温かさが伝わってきてよかった。
  • たいへんよかった。

(2)里親・里子からのメッセージの感想

  • 頑張っている方が多くいらっしゃると感動しました。
  • 里親の方からのお話は全て重みがありました。預かっている子どもへの愛情がとても感じられた。里親・里子の揺れ動く気持ちがよくわかり貴重な話だった。
  • 里親と里子どちらもぎこちない関係を持っているのかと思っていたが、普通の家庭と変わらないと感じた。
  • 2人の実践の苦労話、体験談を聞き、えらいなと感動した。
  • 生々しい話が聞けて良かった。簡単に考えすぎていた。
  • 里子さんも、野菜炒めをおいしいと言って食べていた顔が目に浮かぶようです。
  • 実子でもないお子さんを養育することはたいへんだと思う。実子で虐待して死に至らしめる現在、実子でない子を養育する人はすごいです。
  • 子どもとは大人の豊かな心で接することが一番大切なのだなと思う。
  • 里親に対しては、子どもと一緒に成長していくものなので、あまり頑張らないで自然にしていけばと思う。里子のメッセージには、励まされたような気がする。多くの子どもたちがさみしい思いをしているのではと、つくづく思った。
  • 里親さんの苦心や深い愛、子どもさんから感じる喜び等を聞かせていただきよかった。
  • 親も子もいくつも乗り越えて絆ができるのですね。
  • 里親であるお二人の懐の大きさに感心した。里子からのメッセージは実子とか里子との壁のなさを感じた。
  • 赤裸々な心情が心を打った。

(3)その他、今日のシンポジウムで感じたこと

  • 以前から里親になってみようと思っていたが、話を聞いてますます里親になりたくなった。
  • 里親を知らない人でも、問題点など多方面の角度からの説明があれば今後の里親を希望する上で参考になるのでは?
  • 里親に関してたいへん興味を持てたが、里親制度についてもう少し知りたかった。
  • 見本として出していた里親制度に関する本を、その場で買えるようにしてもらうとよかった。
  • 里親制度について、少し理解ができた。今、学生である自分ができることは何か考えさせられた。
  • 地域の中でどのように生活していけばいいのか、里親の生活とのかかわりを知りたいと思った。(民生委員さんより)
  • もっと多くの人に知ってほしい。力になってほしい。もっと多くの参加があれば思う。
  • 里親制度のことを初めて知りました。
  • 参加してとてもよかった。
  • 2回目ですが、理解が深くなった。知らなかったことがいっぱいあった。
  • 2人の体験談が良かったので、今後も体験談の発表を望みます。
  • 家庭的なシンポジウムでよかった。

関連リンク

里親についてのお問い合わせ先

このページの作成担当

子ども青少年局 子ども青少年育成部 子ども家庭課
電話:072-228-7331 ファックス:072-228-8341
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館8階

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