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こども110番の家 対応マニュアル

更新日:2013年10月30日

~もしも、こどもが助けを求めてきたら~

こどもたちを守ろう!心のかよった安全なまちづくりを推進しよう!

青少年育成大阪府民会議では、地域のこどもは地域で守り、こどもたちが安心して暮らせる環境を確保するため、「こども110番」運動を推進しています。
こどもたちがトラブルに巻き込まれそうになったとき、助けを求めることができるように、地域の協力家庭が「こども110番の家」の旗等を掲げたり、「こども110番」のステッカーを貼った車両が地域を走ったりすることにより、こどもたちを犯罪から守り、被害を最小限に止めようとするものです。

青少年育成大阪府民会議(こども110番運動担当)平成25年3月
〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目(大阪府政策企画部青少年・地域安全室内)
電話:06-6941-0351(府庁代表) ファックス:06-6944-6649
※「大阪府 こども110番」で検索できます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。http://www.pref.osaka.jp/chiantaisaku/kodomo/110ban.html

「大阪府 こども110番」のホームページ

こども110番の家のみなさんへ

「こども110番」の協力家庭(商店・事務所等を含む)は、不審者(犯人)から逃れるために駆け込んできた
こどもたちの安全を確保する場所となります。
「こども110番の家」の旗を見て、こどもが助けを求めてきた場合、こどもを
保護し、こどもに代わって110番通報をおこなう等の対応をお願いします。

玄関先等よく見えるところに「こども110番の家」の旗を掲示してください

こどもが助けを求めてきたときは

1 こどもを家に入れ、入り口のカギを閉めてください
  刃物を持って追いかけられた事件の発生もありましたので、
  可能な限りこどもを家に入れて話を聞いてください
2 みなさんが落ちついてください
  駆け込んできたこどもは、興奮しています
  みなさんも動転して興奮することがないように、
  まず落ちついてください
3 こどもを落ちつかせてください
  「大丈夫だから落ちついて」「どうしたの?」などとやさしく声をかけて、
  駆け込んできたこどもを落ちつかせてください

こどもにたずねていただくこと

《こどもの状況に合わせて対応してください》

1 何があったのか?
  不審者に追いかけられたのか、痴漢にあったのか、
  交通事故なのか等、何があったのかをまず聞き出して
  ください
2 いつあったのか?
  今、起こったのか、いつごろのことなのか聞いてください
3 どこであったのか?
  町名や目印となる建物等、場所を聞いてください
4 どんなことがあったのか?
  連れ去られたり、ケガをしたこどもがいるのか等を聞いてください
5 不審者(犯人)の特徴は?(こどもの状況に合わせて可能な範囲で結構です)
  人数、性別、年齢、身長、体格、服装、髪型、使用車両(自動車・単車・自転車
  の色、型、ナンバー等)、凶器(ナイフ、包丁、鉄棒等)の有無等の特徴を
  聞いてください
6 不審者(犯人)はどこにいるのか?
  不審者(犯人)は、まだいるのか、あるいは別の場所に向かったか等、
  逃げた方向について聞いてください

こどもの興奮がおさまらないときは、親になった気持ちでやさしく接してあげてください

  • 危険を冒してまで、不審者(犯人)を取り押さえるなどの対応を求めるものではありません
  • 助けを求めてきたこどもには、思いやりのある対応をお願いするとともに、状況に応じて、こどもの学校や家庭に連絡したり、救急車(119番)の手配をお願いします
  • 助けを求めてきたこどものことや、その内容をむやみに他人に話すと、こどもの心を傷つけたりプライバシーの侵害となりますので、十分にご注意ください

110番通報の際に、伝えていただくこと

1 「こども110番の家」であること
  電話の「110」をダイヤルし、「こども110番の家」であることを告げ、
  住所、氏名、電話番号を話してください
2 こどもから聞いた内容
  こどもから聞いた内容を順序よく話してください
  (1)何が起こったか
  (2)いつごろ起こったか
  (3)どこで起こったか
  (4)不審者(犯人)の特徴は
  (5)不審者(犯人)はどこにいるのか(逃げた方向等)
  (6)今の状況はどうなっているか
3 こどもが電話に出られる場合は、こどもを電話口に
こどもが既に落ちついて自分で話ができる場合は、こどもを電話口にだして直接答えさせてください
4 110番通報のあと
警察官が到着するまで、そのこどもを待たせておいてください
危険が去ったと判断し、安易にこどもを屋外に出さないように注意してください
警察官が到着すれば、事情を説明してください

こどもに対する犯罪・いたずらが発生しています。家庭や地域のみなさんで、こどもたちを守りましょう!

ご家庭で

  • 自宅周辺の「こども110番の家」をこどもと一緒に確認しておきましょう
  • 次の「5つの約束」を普段からよく言い聞かせておきましょう

1一人で遊びません 2知らない人について行きません 3つれて行かれそうになったら大声を出して助けをもとめ、「こども110番の家」へにげこみます 4だれとどこで遊ぶか、いつ帰るかを家の人に言ってから出かけます 5お友だちがつれて行かれそうになったら、すぐに大人の人に知らせます

地域のみなさんで

  • 公園・空地・人通りの少ない路地などで、一人遊びをしているこどもを見かけたときは声をかけて注意しましょう
  • こどもの様子をうかがう、車からこどもに話しかけるなどの不審者を見かけたら、こどもを守り、すぐ警察に連絡しましょう
  • 車などで、こどもが連れ去られそうになっているのを見かけたら、大声で近くの人に知らせ110番通報をしてください(してもらってください)

動くこども110番協力事業者のみなさんへ

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このページの作成担当

子ども青少年局 子ども青少年育成部 子ども育成課
電話:(育成係・子ども保健係)072-228-7612、(青少年係)072-228-7457 ファックス:072-228-8341
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館8階

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