古墳データベース
1.百舌鳥古墳群とは
百舌鳥古墳群は、台地の上に築かれていて、仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)や履中天皇陵古墳(石津ヶ丘古墳)を中心に、おおよそ、北は北三国ヶ丘町、南は土師町、東は中百舌鳥町、西は石津町まで、東西・南北とも4kmほどの範囲に広がっています。造営は、4世紀の末から5世紀の初め(古墳時代中期)に始まって、6世紀の後半頃(古墳時代後期前半)まで続き、その間に100基を超える古墳が築かれました。
2.百舌鳥古墳群の現状
現在、半壊状態のものを含め、前方後円墳21基、円墳20基、方墳5基、形態不明1基の47基の古墳があります。もとは、100基を超す古墳がありましたので、半分以上がなくなったことになります。たいへん残念なことですが、百舌鳥古墳群で5番目に大きな前方後円墳であった大塚山古墳も、昭和20年代に破壊され住宅地になってしまっています。
3.古墳一覧
注)現状の略号について
主−主体部等の発掘調査の実施
周−周豪等の周辺の発掘調査の実施
整−整備されもとの墳形が変えられている
消−消滅した墳丘
保−墳丘等が保存されている
半−墳丘等の一部が破壊された
史−国及び府史跡に指定された古墳
前方後円墳
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円墳
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方墳
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