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北区の紹介


 北区の概要 北区の人口・面積 北区の文化財・名所 地名あれこれ  まつり

          

北区の概要

地図 2006年(平成18年)4月1日堺市が政令指定都市となり、堺市北区が誕生しました。北区は、北は大和川を隔てて大阪市、東は松原市に接し、JR阪和線・南海高野線・地下鉄御堂筋線の鉄道、大阪中央環状線などの幹線道路が整備されています。
 主な鉄道駅の周辺では、商業施設や業務施設が集積し、中百舌鳥駅周辺には産業振興や起業支援の拠点として、堺市産業振興センター、さかい新事業創造センターなどが立地しています。
 また、日本最古の官道といわれる竹内街道や国指定史跡である、いたすけ古墳をはじめとする歴史文化資産を有し、百舌鳥八幡宮のふとん太鼓などの伝統行事も地域に受け継がれています。
                                                 


北区の人口・面積

人口・面積等(平成21年12月現在)
北区は堺市内では最も人口の多い区です
最新のデータはこちら
世帯数 人口 人口密度
(人/Ku)
面積
(Ku)
総数
北区域 66,558 155,537 73,838 81,699 9,983 15.58
堺区域 65,949 147,189 73,031 74,158 6,213 23.69
中区域 46,961 122,236 59,259 62,977 6,814 17.94
東区域 34,616 85,383 40,804 44,579 8,147 10.48
西区域 53,662 133,630 64,595 69,035 4,669 28.62
南区域 61,773 154,978 72,467 82,511 3,832 40.44
美原区域 13,991 39,260 19,010 20,250 2,965 13.24
堺市全体 343,510 838,213 403,004 435,209 5,588 149.99
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北区の文化財・名所

名称 所在地(最寄駅・バス停)
旧是枝近有邸 北区百舌鳥梅北町4丁185(南海高野線百舌鳥八幡駅)
高林家住宅 北区百舌鳥赤畑町5丁647(JR阪和線百舌鳥駅)
地蔵菩薩立像(善龍寺) 北区長曽根町661(南海バス長曽根北口)
十一面観音立像(光明院) 北区百舌鳥赤畑町5丁732(JR阪和線百舌鳥駅)
百舌鳥のくす 北区中百舌鳥町4丁535(南海高野線中百舌鳥駅)
百舌鳥八幡宮のくす 北区百舌鳥赤畑町5丁706(JR百舌鳥駅)
百舌鳥八幡宮 北区百舌鳥赤畑町5丁706番地(JR阪和線百舌鳥駅南海高野線百舌鳥八幡駅)
華表神社 北区宮本町57(地下鉄御堂筋線北花田駅)
金岡神社 北区金岡町2866(地下鉄御堂筋線新金岡駅・南海高野線白鷺駅)
愛染院 北区蔵前町1578(地下鉄御堂筋線北花田駅)
御廟山古墳 北区百舌鳥本町1丁(JR阪和線百舌鳥駅)
カトンボ山古墳 北区百舌鳥赤畑町5丁(JR阪和線百舌鳥駅)
いたすけ古墳 北区百舌鳥本町3丁(JR阪和線百舌鳥駅)
ニサンザイ古墳 北区百舌鳥西之町3丁(JR阪和線百舌鳥駅)
こうじ山古墳 北区百舌鳥西之町3丁(JR阪和線百舌鳥駅)
平井塚古墳 北区百舌鳥陵南町3丁(JR阪和線百舌鳥駅・上野芝駅)
湯の山古墳 北区百舌鳥陵南町2丁(JR阪和線百舌鳥駅・上野芝駅)
御廟表塚古墳 北区中百舌鳥町4丁(南海高野線中百舌鳥駅)
定の山古墳 北区百舌鳥梅町1丁(南海高野線中百舌鳥駅)
赤山古墳 北区百舌鳥西之町1丁(JR阪和線百舌鳥駅・上野芝駅)
城ノ山古墳 北区百舌鳥西之町1丁(JR阪和線百舌鳥駅・上野芝駅)
百舌鳥梅町窯跡 北区百舌鳥梅町1丁(南海高野線中百舌鳥駅)
御廟山古墳の南東、百舌鳥川左岸にある窯跡です。段丘斜面を掘り込んで築いた半地下式のあな窯で、天井や焚口は残っていませんでしたが、その規模は現状で長さ5m、幅2.3mあり、復元全長8m以上と推定されます。昭和47年(1972)に発掘調査が行われています。発掘調査では、女性の頭部、イノシシなどの人物・動物埴輪や家形埴輪・円筒埴輪とともに、高杯や壷などの須恵器及び土師器が出土しています。女性の頭部の埴輪は大山古墳出土の埴輪とよく似ており、大山古墳の埴輪がここで焼かれた可能性もあります。5世紀中頃の築造と考えられ、いまのところ百舌鳥古墳群内で発見されている唯一の埴輪窯です。
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地名あれこれ

地名には、それぞれ名づけられたわけがあり、それによって、その土地の歴史や文化を知ることができます。昔、堺は、和泉、河内、摂津の境にあったことから、「さかい」と名づけられました。

    北区内の地名の由来を一部ですがご紹介します。
   (堺商工会議所発行 "地名あれこれ"等より抜粋)    


百舌鳥(もず)
日本書紀によると、仁徳天皇六十七年の十月五日に、天皇が河内の石津原(当時は和泉も河内だった。)に行幸されて、陵地を当地に決められ、十月十八日から工事をはじめられました。その時、野から鹿が走り出て、工事をしている人をめがけて突進してきました。ところが、直前でその鹿がにわかに倒れてしまいました。不思議に思ってその鹿を調べてみますと、鹿の耳から『百舌鳥』が飛び立ちました。そして鹿の耳の中は、すっかりもずに食いさかれていました。工人の危ないところを百舌鳥がたすけたわけです。この小さな百舌鳥の勇ましい働きをたたえて、この地を『百舌鳥耳原』と呼ぶようになったのです。

五箇荘(ごかしょう)
五箇荘には、六の坪・二十の坪などの小字の地名が残っていますので、歴史は古く、条里制がしかれた頃から開けたところだと推測されます。即ち、大化の改新のときに設けられた口分田のあとが伺えます。また平安時代から鎌倉時代にかけて、寺社や貴族と結んだ荘園が堺でもふえました。八田荘・日置荘などがその例で、五箇荘には当時五つの荘園があったところから五箇荘という地名が誕生したと言われています。

南花田・北花田(みなみはなだ・きたはなだ)
遠里小野(江戸時代に大和川の水路が付け替えられて、大阪と堺が分断されたので、現堺と大阪の両市に遠里小野があります。)から五箇荘にかけて、灯油などの原料に使われる『あぶらな』『えごま』の栽培が中世から近世にかけて盛んに行われました。そのためこの周辺は、開花期には一面に見事な花盛りになったそうです。それで『花田』と呼ばれるようになり、この花田へ通じる入口を花田口とつけられ、更にその道路が花田口筋と呼ばれるようになったそうです。

金岡(かなおか)
我が国では、明治二十二年(1889)に町村制がしかれましたが、その時に金田村と長曽根村が合併し、村の名前は金田村にある金岡神社にちなんで金岡村と名づけられたそうです。しかし、古来堺は刃物と鉄砲で有名ですが、その源は丹南の鋳物師集団です。この地はかつての丹南鋳物師の居住地であり、村名が金田村であり、更には付近に黒土・日(火)置・丹冶比など、鍛治に関係の深い地名が多いことから『金の岡』と名づけられたというように、金岡の地名の由来を考えるべきではないかという説もあります。

東浅香(ひがしあさか)
浅香山稲荷の由緒書から調べてみると、推古天皇(五九二〜六二八)の時代のこと、聖徳太子がこの地方を巡遊された折、白髪の老翁が太子に、『昔より此処に埋まる香木あり』と告げて去りました。太子が不思議に思い掘らせたところ、古い朽木が出てきました。これを焼かせてみると、芳香がたなびき、太子が『浅からぬ香り』と言われたことから、当地を『浅香』と呼ぶようになったと書かれています。

八下(やしも)
明治二十二年の四月一日に新しくできた町村制によって、南河内の八上(矢が見)郡の南花田・中・野遠・河合の村々が合併して北八下村となり、大饗(おあい)・石原・菩提(ぼだい)・小寺・野尻の村々が合併して南八下村となりました。八上郡の下にできた村ということから『八下』(やしも)というようになったそうです。そして、北八下村は昭和三十二年に、南八下村は昭和三十三年に堺市に合併しました。

東三国(ひがしみくに)
三国丘の地名の由来は、摂津・河内・和泉の三つの国のさかいにある丘ということから名付けられたそうです。『さかい』という地名もこの国のさかいからつけられたそうですが、当時の堺の地域は、律令時代の国郡の制度では、摂津国住吉郡の南部、河内国丹比郡の西部、和泉国大鳥郡の北部で丁度三国丘の位置がその接点だったわけです。東三国丘地名は、三国丘の東に発展した地域からつけられたことは申すまでもありません。
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まつり

 区の取り組みイベントは、「魅力ある地域づくり」をご覧ください。
名称
日程
場所 (最寄駅・バス停)
堺刃物まつり 2月上旬 堺市産業振興センター
北区長曽根町183-5(南海高野線中百舌鳥駅)
ふとん太鼓
(月見祭)
旧暦8月15日近く
の土・日曜日
百舌鳥八幡宮(ホームページhttp://www.mozu8.com/参照)
北区百舌鳥赤畑町5丁706
(JR阪和線百舌鳥駅、南海高野線百舌鳥八幡駅)
堺市民オリンピック 体育の日 金岡公園競技場他
北区長曽根町1179-18(南海バス金岡公園前)
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