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華表神社

更新日:2012年12月19日

所在地

堺市北区宮本町57

アクセス

地下鉄御堂筋線「北花田」下車

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北花田郷七村惣社で、貞享二年(一六八五)の奥書のある縁起によれば、中世には東光山薬師寺と称する神宮寺の他、多聞院、東之坊、明王院、威徳院、西之坊、乾坊、無量寿院の七坊があった。しかし、織田信長によって供料三百石が没収されて衰微し、無量寿院のみとなり、これも明治の神仏分離で廃絶した。
 現在、境内には本社本殿の他、拝殿および弊殿(昭和五十五年再建)、神門、参集殿、末社、元禄十六年銘の石鳥居が残されている。

本殿

向拝では面取角柱を立て、足元に中段長押を打って浜床を設け、登高欄付の五経木階を据える。柱間は虹梁型頭貫を通し、木鼻を獏鼻とする。組物は頭貫上にも方斗をのせた五斗で、内側の巻斗で唐破風の菖蒲桁を支える。中備は蟇股、組物の背面には手挾を入れる。唐破風内の軒桁は虹梁型とし、板蟇股によって唐破風棟を受ける。向拝と身舎は海老虹梁で繋がれている。身舎は円柱、正側面の三方に組高欄付の榑縁を回し、縁の見切りに竹の節付の脇障子を構える。脇障子は向かって左面に「竹に虎」、向かって右面は「牡丹と松を背景とした朱鷺」の浮かび出三斗(背面側)、中備蟇股とする。柱間装置は側背面に胡粉塗の板壁、正面では板扉(後補)を入れる。側面の妻飾は虹梁大瓶束,大瓶束に結棉と木鼻がつく。破風の拝み降りに蕪懸魚(後補)を吊るす。軒は二軒繁垂木である。建立年代は、擬宝珠銘に「寛文十一辛亥年/六月十五日/北花田総宮」とあり、蟇股の様式からも寛文十一年頃の遺構とみられる。脇障子の彫刻や身舎四周の蟇股を飾るなど華やかな意匠の本殿で、十七世紀後期の貴重な建物である。

このページの作成担当

北区役所 企画総務課
電話:072-258-6706 ファックス:072-258-6817
〒591-8021 堺市北区新金岡町5丁1-4

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