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食肉を介するE型肝炎ウイルス感染予防について

更新日:2018年2月9日

 輸血用血液製剤からE型肝炎に感染し、複合的な要因で劇症肝炎となり死亡した事例が報告され、本症例の献血者が生のシカ肉を食していたとの情報がありました。
 E型肝炎による食中毒は、国内では生または加熱不十分な豚、イノシシ、シカなどの肉・内臓を原因として発生しています。
 野生鳥獣肉や食肉は中心部まで火が通るよう、十分に加熱して食べましょう。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。[外部リンク]薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部運営委員会審議会資料(厚生労働省ホームページ)

E型肝炎とは

 E型肝炎とは、E型肝炎ウイルスの感染によって起こる急性肝炎です。黄疸を伴う、悪心・腹痛などの消化器症状や、肝機能の低下などの症状がみられます。妊婦や高齢者の方では重症になりやすく、死に至る危険性もあります。

 ウイルスは主に食品や水を介して経口感染しますが、ごく稀に、今回の事例のように感染した人の血液を介して感染することもあります。

 人以外には、飼養されている豚や、野生のイノシシやシカなどでも、E型肝炎ウイルスへの感染が確認されています。

野生鳥獣肉や食肉を生で食べることの危険性

 豚レバーなど、豚、イノシシ、シカの肉や内臓を生で食べると、E型肝炎ウイルスに感染するリスクがあります。
 また、豚肉やレバーを生で食べると、サルモネラ、カンピロバクターなどの細菌による食中毒のリスクがあります。
 なお、このような公衆衛生上のリスクの高いことから、生の豚肉や内臓を生食用として販売することは禁止されています。詳しくはこちらのページをごらんください。

 イノシシやシカなどの野生鳥獣についても、E型肝炎の他、どのような細菌・寄生虫を保有しているかわかりません。生で食べることは大変危険です。

安全に野生鳥獣肉や食肉を食べるために

 E型肝炎ウイルスや食中毒細菌、寄生虫など、肉に付着・保有している病原体は、十分な加熱調理により死滅します。
 野生鳥獣肉や食肉は中心部まで火が通るよう、十分に加熱して食べましょう!

参考

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。[外部リンク]E型肝炎ウイルスの感染事例・E型肝炎Q&A(厚生労働省ホームページ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。[外部リンク]ジビエ(野生鳥獣の肉)はよく加熱して食べましょう(厚生労働省ホームページ)

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このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 食品衛生課
電話:072-222-9925 ファックス:072-222-1406
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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