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結核のはなし

更新日:2018年9月13日

結核は、戦後、医療・医学の進歩や生活衛生の向上などにより、大きく患者を減らすことができましたが、国内ではいまだに毎年約1万7千人の患者が新たに発生し、約2千人の人々が亡くなっています。結核は「過去の病気」ではなく、引き続き注意が必要な感染症です。一人一人が結核に対する正しい知識を持つことが大切です。

毎年、9月24日から9月30日までの期間は、結核予防週間です。ぜひ結核について考える機会にしてください。

咳やくしゃみでうつる結核

 結核患者がせきやくしゃみをすると、結核菌を含むしぶきが空気中に飛び散り、それを周りの人が吸い込むことによって感染します。ただし、感染したからといって、全員が発病するわけではありません。発病の主な要因として

  • 糖尿病や透析、ステロイド剤の使用
  • 胃潰瘍や胃切除等、手術後の免疫の低下
  • 加齢に伴う免疫の低下
    などが考えられます。またそのときの栄養状態、健康状態によっても変わってきます。

結核の症状

  • せきが2週間以上続いている
  • たんが出る
  • 食欲不振
  • 体重が減った
  • 体がだるい

 病状が進むと、血痰や喀血等の症状が出ることもあります。
 菌はゆっくり、確実に肺を侵食し、空洞が大きくなり、放置しておくと、最後は呼吸困難などで死亡することもあります。

結核予防のポイント

  • 生後5カ月になったら、BCGを接種しましょう。
    乳幼児は結核菌に感染すると一気に重症化し、生命にかかわることもあります。後遺症も深刻です。BCGを受けていれば、感染しても重症化を防ぐことができるといわれています。
  • 長引く咳は赤信号。早めに医療機関を受診しましょう。
    発病しているかどうかチェックするには、胸部エックス線検査が有効です。
  • 年に一回は胸部エックス線検査を含めた健康診断を受けましょう。
    また、胸部エックス線検査は肺がんの発見にも有効です。

 堺市では40歳以上の市民の方に無料で肺がん・結核検診(胸部エックス線検査)を実施しています。ぜひ、ご利用ください。

関連リンク

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。結核予防会ホームページ(外部サイト)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。大阪府ホームページ 「結核対策情報」(外部サイト)

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このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 感染症対策課
電話:072-222-9933 ファックス:072-222-9876
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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