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堺市
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風しんについて

更新日:2018年8月31日

関東地方における流行について

 現在、関東地方において風しんの届出数が大幅に増加しております。
 患者の多くは30代から50代の男性です。
 30代から50代の男性は風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していますので、任意での予防接種をご検討ください。
 (明らかに風しんにかかったことがある、予防接種を受けたことがある又は抗体が陽性であると確認できた方は除く。)
 ※任意での予防接種は、接種費用が自己負担になります。

参考ページ:風しん抗体検査のご案内
参考ページ:風しん予防接種費用の助成について
(注意:無料での抗体検査・予防接種費用一部助成は、対象者が限られますので、参考ページ内をご確認ください。)

風しんを疑う症状が出たら

  • 予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方で、発熱・発疹など、風しんを疑う症状が現れた場合は、周囲への感染を防ぐため、必ず事前に医療機関に連絡してその旨を伝え、医療機関の指示に従って受診しましょう。
  • 受診する時は、公共交通機関等の利用を避けるとともに、妊婦との接触を避けましょう。

風しんについて

 風しんウイルスは「せき」や「くしゃみ」などの飛沫によって感染します。

 潜伏期間は、感染から14から21日です。

 症状は、突然の全身性の小丘疹状の発疹、発熱及びリンパ節腫脹(耳の後ろ、首の後ろ、後頭部下)を特徴としますが、多くの場合は入院する必要もなく、数日間で治ります。
 風しんの予防には風しん(または麻しん風しん混合ワクチン)の予防接種を受けることが有効です。子どもが1歳になったらできるだけ早く麻しん風しん混合ワクチンを受けましょう。

麻しん風しん予防接種対象者
第1期 1歳児
第2期 5歳から7歳未満の者で小学校就学前の1年間の者

※第2期対象者は対象となった年の4月1日から翌年3月31日までに接種
※詳しくは下記をご覧ください

麻しん(はしか)と風しんの予防接種について

堺市が実施している予防接種について

先天性風しん症候群(CRS)について

 風しんに免疫のない妊婦が妊娠早期に風しんに感染すると(妊婦は不顕性感染で発症しない場合もあります)、風しんウイルスが胎児に感染し、出生児が先天性風しん症候群となる場合があります。
 主な症状には聴力障害、視力障害、心奇形などがありますが、その他知的障害、糖尿病なども起こることがあります。
 妊娠早期ほど、CRSを発症する確率は高くなります。
 以下のような方は任意での予防接種(※)を受けることについて、ご検討ください。

(1)妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族
(2)10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い者)
(3)産褥早期の女性

(明らかに風しんにかかったことがある、予防接種を受けたことがある又は抗体が陽性であると確認できた方は除く。)

※任意での予防接種は、接種費用が自己負担になります。

風しん予防接種費用の助成について

保健所の対応について

 風しんと診断した医師は、感染症法に基づいて届出を行うことになっています。保健所ではこの届出に基づいて、発生状況の把握、分析、感染症のまん延防止(2次感染の防止)の対応を行うため、風しんと診断された患者さんに、ご連絡をさせていただきます。

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 感染症対策課
電話:072-222-9933 ファックス:072-222-9876
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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