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堺市
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2019年 第1週(平成30年12月31日から平成31年1月6日):堺市

更新日:2019年1月11日

報告定点数  小児科定点(19)  インフルエンザ定点(29)  眼科定点(5)  基幹定点(2)

今週のトピックス

「インフルエンザ 注意報レベルを超える」

 2018年第52週(2018年12月24日~12月30日、表1)と2019年第1週(2018年12月31日~2019年1月6日、表2)を合わせて報告する。ともに年末・年始休暇による診療実日数の減少を考慮する必要がある。
 2018年第52週の小児科及び眼科定点把握感染症は前週比39.3%減の184例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性角結膜炎の順である。上位3疾患の定点当たりの報告数はそれぞれ5.37、2.42、0.80であった。

 2019年第1週の小児科及び眼科定点把握感染症は前週比80.4%減の36例の報告があった。報告の第1位は感染性胃腸炎で以下、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、流行性角結膜炎の順である。上位3疾患の定点当たりの報告数はそれぞれ0.90、0.58、0.20で、感染性胃腸炎(警報レベル開始基準値:20、注意報レベル基準値なし)は83%減の17例の報告で、中区2.00、北・東・美原区1.67であった。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(警報レベル開始基準値:8、注意報レベル基準値なし)は76%減の11例の報告で、流行性角結膜炎(警報レベル開始基準値:8、注意報レベル基準値なし)は75%減の1例の報告である。

 インフルエンザ(警報レベル開始基準値:30、注意報レベル基準値:10、流行開始の目安:1超)は2018年第52週で48%増の321例(定点当たり報告数11.07)、2019年第1週で3%減の310例(定点当たり報告数10.69)であった。大阪府内でも、第52週は定点当たり報告数が11.01で、第1週はさらに増加し14.64であった。大阪府、堺市ともに今季初めて注意報レベル基準値10.00を超えた。今季の流行に備え、発生動向に注意を要する。感染予防のため、手洗い、マスク着用、咳(せき)エチケット、ワクチン接種など、一人一人が「かからない」、「うつさない」対策が重要である。

今週のトピックス

感染症発生情報 1類・2類・3類・4類・5類・指定(全数把握分、堺市)はこちらへ

2019年 大阪府内の感染症発生状況はこちらへ

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。大阪府感染症情報センターはこちらへ(外部リンク)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。国立感染症研究所 感染症疫学センターはこちらへ(外部リンク)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。感染症の話(国立感染症研究所)

区ごとの「患者発生数」・「上位3疾患グラフ」「定点あたりの患者発生状況グラフ」

患者発生数

2019年 第1週(平成30年12月31日から平成31年1月6日)
定点
科別
疾患別 北・東・美原区 堺区 西区 中区 南区 合計
小児科
内科
インフルエンザ 78 35 158 24 15 310
小児科 RSウイルス感染症 0 0 0 1 0 1
  咽頭結膜熱 0 1 1 1 0 3
  A群溶血性レンサ球菌
咽頭炎
1 1 2 1 6 11
  感染性胃腸炎 10 1 1 4 1 17
  水痘 1 0 0 0 1 2
  手足口病 0 0 0 0 0 0
  伝染性紅斑 0 0 0 0 1 1
  突発性発しん 0 0 0 0 0 0
  ヘルパンギーナ 0 0 0 0 0 0
  流行性耳下腺炎 0 0 0 0 0 0
眼科 急性出血性結膜炎 0 0 0 0 0 0
  流行性角結膜炎 1 0 0 0 0 1
合計 13 3 4 7 9 36

※合計はインフルエンザを除く小児科・眼科を加算した数値です。

「上位3疾患グラフ」 

(グラフの数字は、定点あたりの患者数(患者数/協力医療機関数))

上位3疾患グラフ

定点あたりの患者発生状況グラフ

区役所別の患者発生状況グラフ

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 衛生研究所
電話:072-238-1848 ファックス:072-227-9991
〒590-0953 堺市堺区甲斐町東3丁2-8

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