このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

ひきこもりからのリハビリ

更新日:2017年6月12日

 ひきこもりから再び社会と繋がるためには、ひきこもりの本人や家族を孤立させない地域づくりが重要になります。ひきこもりからのリハビリについて、以下のステップを参考にしてください。

(ステップ1) 個人の責任を追及しないで孤立を防ごう!

 いまの社会では誰しもがひきこもりになるかもしれません。ひきこもりを社会から孤立させないためには、わたしたちが「ひきこもりは本人や家族の責任だ」と決めつけないことです。本人や家族を責めると孤立を促してしまいます。なぜなら本人や家族自身にも、自分を責める気持ちがあり、自分たちだけで解決するべきという考えを持たざるを得なくなっているからです。

(ステップ2) 社会参加に向けたリハビリをスタートしよう!

 ひきこもりの人はこれまで学校や仕事に通った経験やそのための能力のある人がほとんどです。ただしひきこもり状態が続いて活動から遠ざかっている期間(ブランク)があるわけです。ブランクがある場合、活動を開始するために必要なのは「十分な準備(=リハビリ)」です。
 下図のように現状からのリハビリを緩やかに進めていくことが大切です。焦って無茶をすると悪化する可能性があります。現状を適切に見きわめて次のステップをめざすことがリハビリを着実に進めるポイントになります。


図:ひきこもり支援の流れ (厚生労働省による「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」を一部改変)

(ステップ3) 地域のみんなでリハビリに取り組もう!

 リハビリとは当事者だけでなく地域社会が取り組むことをも含んだ言葉です。「本人と家族のみがリハビリに取り組めばよい」と考えると、社会からの孤立が続いてしまいます。リハビリ初期は、家族や本人が相談機関等を利用して取り組むことが多いかもしれません。しかしその後は、地域社会との繋がりが重要です。身近な地域のなかに、ひきこもり状態から元気になってきた本人が関われる活動の機会を増やしましょう。そうした活動自体が本人にとっての社会参加でもあり、ひきこもりを孤立させない地域社会への一歩となるでしょう。

ひきこもりについてもっと知りたい

ひきこもりについて相談してみる

ひきこもり相談電話

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 こころの健康センター
電話:072-245-9192 ファックス:072-241-0005
〒590-0808 堺市堺区旭ケ丘中町4丁3-1 健康福祉プラザ3階

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る