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要介護度別の状態像の目安

更新日:2012年12月19日

要介護度 状態像の目安
要支援1 日常生活の能力は基本的にあるが、入浴などに一部介助が必要。
要支援2 立ち上がりや歩行が不安定。
排泄、入浴などで一部介助が必要であるが、「適切なサービス利用により、明らかな要介護状態に移行することを防ぐことができる可能性がある」
要介護度 状態像の目安
要介護1 立上がりや歩行が不安定。
排泄、入浴などで一部介助が必要。
要介護2 起き上がりが自力では困難。
排泄、入浴などで一部または全介助が必要。
要介護3 起き上がり、寝返りが自力ではできない。
排泄、入浴、衣服の着脱などで全介助が必要。
要介護4 排泄、入浴、衣服の着脱など多くの行為で全面的介助が必要。
要介護5 生活全般について全面的介助が必要。

※あくまでも目安ですので、実際の状態と合致しない場合があります

このページの作成担当

健康福祉局 長寿社会部 介護保険課

電話番号:072-228-7513

ファクス:072-228-7853

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館7階

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