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堺市
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犬形土製品を展示しています! 

更新日:2018年1月29日

1月30日火曜日から2月12日月曜日・祝日まで「住吉祭礼図屏風」の近くに展示中

堺環濠都市遺跡さかいかんごうとしいせきから出土した犬形土製品いぬがたどせいひんについて

 土で犬の姿に成形した小型人形のことを考古学用語で犬形土製品と呼んでいます。
 これは、約400年前の慶長けいちょう年間(1596~1615)頃に西日本を中心として流行していたもので、堺や京都・大坂・姫路・博多などの主要都市遺跡から多数出土しています。
 各地で出土した犬形土製品の大きさや表情などが規格化されていることから、何らかの共通ルールのもとで複数以上の熟練じゅくれんした職人が製作していたことがわかります。
 犬は古来より安産・多産の象徴とされてきました。この犬形土製品も安産のお守りとして製作・使用されていたと考えられます。
 豊臣秀吉や徳川家康により、長く続いた戦国時代が終焉しゅうえんに向かい平和な時代が到来しつつあった「慶長」という時代を象徴する遺物として注目されます。

このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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