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定の山古墳と陶邑窯跡群(国重要文化財)の出土品を展示します

更新日:2017年10月24日

展示期間

平成29年10月31日(火曜)~平成29年12月24日(日曜)
月曜休館

展示場所

堺市博物館 古代常設展示室「百舌鳥野に広がる古墳」コーナー

展示概要

 本年7月31日の文化審議会世界文化遺産部会において、「百舌鳥・古市古墳群」は文化審議会における国内推薦候補に選定されました。
 堺市博物館では、これまでも百舌鳥古墳群内の古墳を随時紹介してきました。今回は、定の山古墳(じょうのやまこふん)の出土品にスポットをあて、出土品などを展示・紹介します。

見どころ(1) 定の山古墳(じょうのやまこふん・北区百舌鳥梅町1丁)の出土品 

 定の山古墳(北区百舌鳥梅町1丁)は、ニサンザイ古墳から北に約500m離れた位置に築かれた帆立貝形の前方後円墳です。昭和30年代までは周濠(しゅうごう)の跡が水田として残されており、墳丘の長さ約69m・後円部径55.6m・高さ約7m・前方部幅30.7m・濠幅10mと推定されます。

 昭和43年(1968)に実施された区画整理により前方部と後円部裾周りが削られましたが、後円部の大半が「城の山公園」として保存されました。百舌鳥古墳群の中では墳丘上に登れる数少ない古墳です。

 平成6年度の発掘調査では、周濠内から埴輪や須恵器(陶邑編年1型式4段階)が出土しており、それにより5世紀後半頃に築造されたと考えられています。今回の展示はこの発掘調査による出土品を展示します。

※定の山古墳は、百舌鳥古墳群内にありますが、世界遺産登録に向けた構成資産ではありません。

見どころ(2) 陶邑窯跡群出土資料(すえむらかまあとぐん・国重要文化財)もあわせて展示

 定の山古墳から出土した須恵器と同時期に操業していた陶邑窯跡群出土資料(すえむらかまあとぐん、MT206-1号窯・国重要文化財)もあわせて展示します。
 須恵器は編年研究が進み、時代を知ることのできる「年代のものさし」とも言われています。百舌鳥古墳群でも須恵器と埴輪が伴って出土することは少なく、両者を比較検討することで古墳の作られた年代を詳しく知ることができます。

展示資料

・定の山古墳周濠内出土資料(円筒埴輪・須恵器など)           19点
国重要文化財 大阪府陶邑窯跡群出土資料(MT206-1号窯・須恵器) 12点

定の山古墳出土円筒埴輪
定の山古墳出土円筒埴輪

このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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