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企画展 堺県150年「堺県とその時代―近代地方行政のさきがけ―」<平成30年6月2日(土曜)~7月8日(日曜)>

更新日:2018年6月27日

タイトル

会期

平成30年6月2日(土曜)~7月8日(日曜)
休館日:月曜日

展示の概要

 堺県は今から150年前の慶応4 (1868)年6月22日(旧暦)に誕生した地方自治体です。最初は、和泉国の旧幕府領・旗本領を管轄するために成立した堺県ですが、その県域を拡大し、最盛期には河内・和泉両国(大阪府の一部)と大和国(奈良県全域)を県域としました。そして、明治14(1881)年に大阪府に編入されるまで、さまざまな先進的な地方行政をおこないました。
 本展では、学校教育や公園整備など堺県政下の様子や堺県時代のさまざまな出来事をご紹介いたします。とくに、明治10(1877)年に天皇が奈良・堺を巡幸したことは、堺県時代の大きな出来事でした。現在残っている資料から、その様子をうかがいます。
 また、堺県成立直前の慶応4 (1868)年2月15日(旧暦)に発生した堺事件についても、当時の堺の様子を知るために、ご紹介します。

展示構成と主な展示品

展示構成
1 1868年の堺-堺事件
2 堺県の誕生と県域拡大-2人の知事の県政
3 堺県の政治と出来事 
4 明治10年、天皇の堺行幸
5 堺県の終焉と大阪府への統合

主な展示品
土佐藩手旗(妙國寺蔵)
明治天皇行幸熊野小学校到着図(堺市立熊野小学校蔵)
百舌鳥神社扁額(百舌鳥八幡宮蔵)
師範学校編輯『万国地誌略』(個人蔵)
堺県札(当館蔵)
堺県職員分課表(当館蔵)

 堺市北区百舌鳥赤畑町の百舌鳥八幡宮に伝来する扁額です。明治8(1875)年2月に内務卿全権弁理大臣大久保利通が揮毫し、厚い親交があった堺県令税所篤が寄附した百舌鳥神社の扁額です。大久保は、当時、堺県を度々訪ねており、百舌鳥へも足を運んでいました。そのような縁から、このような扁額が作られました。

世界図屏風(個人蔵、市指定有形文化財)
明治天皇行幸熊野小学校到着図(堺市立熊野小学校蔵)芝村玉月画

 明治天皇(当時26歳)が、明治10(1877)年2月13日、堺に行幸、堺市立熊野小学校では天覧授業がおこなわれました。大小路通を進む天皇の馬車と沿道でお辞儀をする人々、校門で出迎える堺県と小学校の関係者の姿が描かれています。
 この絵は、後の時代に日本画家の芝村玉月(1878~1942)によって描かれ、天皇の行幸を記念して熊野小学校の玉座館に置かれた作品です。天皇の行幸は、堺県時代の大きな出来事として、後世、回顧されていました。

明治6(1873)年6月に出版された堺県の組織と職員の一覧表です。県令(県知事)税所篤をはじめ合計145人の県職員の氏名が記されています。

関連イベント

学芸講座

日時:6月17日(日曜) 午後2時~午後3時30分
内容:事前申し込み不要、当日開始時刻までに博物館ホールへ、要観覧料

展示品解説

日時:6月10日(日曜)、24日(日曜) いずれも午後2時から30分程度
内容:企画展会場で当館学芸員が解説。事前申し込み不要、当日直接会場へ、要観覧料

企画展チラシはこちらでダウンロードできます。

開館時間や観覧料、博物館へのアクセスなど、利用案内はこちら

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このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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