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堺市
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企画展「妙國寺の歴史と名宝を訪ねて―堺の寺町再発見―」

更新日:2017年4月11日

会期

平成28年11月1日(火曜)~12月11日(日曜)
休館日:毎週月曜日

概要

 堺区材木町東の妙國寺は戦国大名三好長慶の弟で武将の実休が、堺商人油屋常言の子息日こう(=王光)を開山に招いて開いた寺院です。1615年大阪夏の陣で焼失しましたが、再建され、寺町の北部に広大な境内地を構えました。大きな本堂、三重の塔、巨大な蘇鉄を擁した妙國寺は、日蓮宗の本山寺院であると同時に古くから観光名所としても知られていました。本堂や三重の塔は惜しくも第二次大戦の戦火で失われましたが、大蘇鉄や名宝の数々は難をのがれて現在に残っています。今回、本格的な修理を終えた日蓮聖人曼荼羅本尊三幅を当館で公開する運びとなりました。また、同じく修理を終えた日こう(=王光)自筆の己行記(こぎょうき)と、修理の際に作成したその紙背文書(しはいもんじょ 本紙の裏側に書かれた文書)の複製を一堂に公開いたします。
 本展では、妙國寺の歴史と名宝をご紹介し、堺の寺町を代表する名刹についてご理解を深めていただきたいと思います。そして、堺の寺町の魅力を再発見していただければ幸いです。

展示の構成

1.初公開・日蓮聖人曼荼羅本尊三幅
修理を終えた妙國寺に伝来する日蓮自筆曼荼羅3幅を、初めて一堂に公開いたします。

2. 妙國寺の名宝拝見!
日蓮宗本山妙國寺に伝来する名宝の数々をご紹介します。

3.日こう(=王光)筆『己行記』 の紙背に歴史を見る
修理を終えた己行記を公開し、紙背文書に記された日こう(=王光)の書をご覧いただきます。

4.妙國寺を訪ねてみませんか
400年の歴史を持つ堺の寺町に行き、夏目漱石も訪ねた妙國寺を訪ねてみませんか。見所をご紹介します。

主な展示品

日蓮聖人曼荼羅 3幅
重要文化財 短刀 (鎌倉時代) 1口
重要文化財 脇差 (南北朝時代) 1口
三好実休画像 1幅
堺市指定文化財『己行記』・『行功部分記』・『宝物集』 日こう(=王光)自筆  各1冊
鰐口 1口


三好実休画像(妙國寺蔵)


文永12年日蓮聖人曼荼羅本尊(妙國寺蔵)


鰐口(妙國寺蔵)

学芸講座

11月20日(日曜)13時~14時30分 
講師:矢内一磨(当館学芸員)
会場:堺市博物館ホール、申込み不要、先着100人
※講演後に展示品解説を行います。観覧料が必要です。

展示品解説

11月5日(土曜)・6日(日曜)・12日(土曜)・13日(日曜) 13時から30分程度。
企画展会場で当館学芸員が解説します。
申込み不要、当日直接会場へ。
※観覧料が必要です。

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このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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