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堺市
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「日本と世界が出会うまち・堺 2013」プロジェクト(終了しました。)

更新日:2014年4月10日

 堺市博物館、大阪大学歴史教育研究会、「日本と世界が出会うまち・堺 2013」プロジェクト研究会の共催事業として、堺の国際交流の歴史にスポットをあてた「日本と世界が出会うまち・堺 2013」プロジェクトを実施します。

 2013年(平成25年)9月14日から10月20日まで、堺市博物館では、中近世における国際交易での繁栄の歴史を持つまち・堺の博物館にふさわしい「南蛮文化」をテーマにした特別展「ICOCU/異国 南蛮とキリシタンの美術」が開催されます。この機会に、大阪府内の中学生・高校生及び市民を主な対象として、堺の国際交流の歴史に関する研究発表会やシンポジウムを堺市内で開催いたします。

 堺は、ユネスコ世界文化遺産登録をめざす百舌鳥古墳群が造営された古代以来、アジアをはじめとする多彩な国際交流の歴史をを持っています。とりわけ、15世紀から17世紀には、日明貿易、琉球貿易、「南蛮貿易」、朱印船貿易などの国際交易で繁栄し、「日本のベニス」と呼ばれました。千利休に代表される茶の湯文化なども、この時代に大きく花開きました。このような堺の国際交流の歴史を学習・研究することにより、日本や世界の歴史に対する理解を深めるとともに多文化共生の心を育み、アジアをはじめ世界各地域との新たな架け橋となる人材の育成をめざします。

プロジェクトの概要

(1)中・高校生による研究発表公募

 堺の国際交流の歴史に関する研究を公募し、(2)の教育セミナーで発表

(2)教育セミナー(研究発表会)

  • 日時 2013年8月11日(日曜)
  • 場所 堺市内会場(文化会館ホール)(予定)
  • 内容 ▼中学生・高校生のグループによる研究発表
        ▼講評および講演  桃木 至朗・大阪大学教授

(3)シンポジウム 

  • 日時 2013年10月6日(日曜)
  • 場所 堺市博物館地階ホール
  • 内容 ▼(2)の研究発表のうち優秀なものを披露
        ▼堺の国際交流等の歴史に関する研究者によるパネルディスカッションなど

        (角山 榮・前堺市博物館館長、桃木 至朗・大阪大学教授ほか)

「日本と世界が出会うまち・堺 2013」シンポジウムを開催しました

 10月6日(日曜)、堺市博物館地階ホールで、日本ポルトガル交流470周年記念特別展「ICOCU/異国 南蛮とキリシタンの美術」の開催に合わせて、15世紀から17世紀にかけて国際交易都市として栄えた堺の歴史文化をテーマにしたシンポジウムを開催しました。

中学生・高校生による研究発表

 8月11日(日曜)に開催した教育セミナーで、優秀な発表を行った下記の中学生と高校生のグループが、研究の過程や堺の歴史を研究して理解が深まった点などを報告するとともに、セミナーで披露した発表を再現しました。
 ▼大阪府教育センター附属高等学校 OPEC8
  ▼四天王寺中学校 社会科同好会
 ▼雲雀丘学園中学校・高等学校 中学校1・2年生合同グループ

シンポジウム

 「中近世の国際交易都市・堺を世界史の視点から考える」というテーマで、本当の意味での世界史的な視点から考察することの大切さや、そのような視点から見た中近世の国際交易都市・堺の歴史文化の特色などについて、下記の方々により論議を深めていただきました。
 ▼桃木 至朗 大阪大学大学院教授(大阪大学歴史教育研究会代表)
 ▼角山 榮  和歌山大学名誉教授(堺市教育委員会特別顧問、前堺市博物館長)
 ▼吉田 豊  堺市博物館学芸課長

中学・高校生が堺の国際交流史の研究成果を発表!【終了しました】

 8月11日(日曜)、堺市立西文化会館(ウェスティ)ホールで、次代を担う中学・高校生が堺の国際交流史の研究成果を発表する「日本と世界が出会うまち・堺 2013」教育セミナーを開催しました。

中学生・高校生による研究発表会

 堺市博物館を事務局として、今年4月から5月にかけて、堺の国際交流の歴史をテーマとした研究発表を行う中学・高校生のグループを公募したところ、大阪府内や兵庫県内から7校12グループの応募がありました。研究テーマは、「巨大古墳」「南蛮貿易」「茶の湯文化」「与謝野晶子」など古代から近代までの広がりのあるものが集まり、発表形式も、パワーポイントや劇、弦楽合奏など多彩なものとなりました。
当日、発表を行ったグループは次の12グループで、午前に8グループ、午後に4グループが研究の成果を披露しました。
1. 大阪府立教育センター附属高等学校 OPEC8
  ▽題  名:中近世の堺の貿易を糸口に世界との関わりを考える
  ▽発表形式:劇
2. 大阪府立千里青雲高等学校 東洋史探究 チーム茶菓子
  ▽題  名:堺と茶菓子~茶菓子と歩んだ歴史~
  ▽発表形式:パワーポイント
3. 大阪府立堺東高等学校 堺学講座(2)
  ▽題  名:須恵器物語
  ▽発表形式:パワーポイント
4. 大阪府立泉陽高等学校 文芸部
  ▽題  名:与謝野晶子の人生とパリ
  ▽発表形式:冊子作成・展示
5. 四天王寺中学校 社会科同好会
  ▽題  名:日本と世界のTea Culture~茶でつながる世界の文化~
  ▽発表形式:パワーポイント
6. 雲雀丘学園中学校・高等学校 中学校1・2年生合同グループ
  ▽題  名:ヤマト政権の拡大と巨大古墳-よろい・かぶとと渡来人の技術
  ▽発表形式:パワーポイント
7. 大阪府立千里青雲高等学校 東洋史探究 チームblue cloudy
  ▽題  名:堺‘s food
  ▽発表形式:パワーポイント
8. 大阪府立千里青雲高等学校 東洋史探究 ペピチ三吉
  ▽題  名:FOREVER 堺 ~スポーツがくれたキセキ~
  ▽発表形式:パワーポイント
9. 大阪府立泉陽高等学校 弦楽部 チーム♯
  ▽題  名:天正遣欧使が伝えた音楽を絃楽器で演奏する
  ▽発表形式:弦楽合奏
10. 大阪府立堺東高等学校 堺学講座(1)
  ▽題  名:ザキえもん・のだ太のフードカルチャー時空伝
  ▽発表形式:パワーポイント
11. 大阪府立泉陽高等学校 弦楽部 チーム♭
  ▽題  名:晶子が、愛する鉄幹とパリで聴いた現代音楽
  ▽発表形式:弦楽合奏
12. 帝塚山学院泉ヶ丘中学校高等学校 ユネスコ部・インターアクトクラブ
  ▽題  名:クイズで学ぶ百舌鳥古墳群
  ▽発表形式:パワーポイント

 研究発表に対する審査は、主催団体からの3人の審査員により行いました。審査基準は「(1)堺の歴史の取り上げ方について(2)国際交流の視点について(3)研究内容の深さについて(4)発表のうまさについて(5)その他総合的な評価点」の5項目で、それぞれ10点満点、合計50点満点(3人で150点満点)としました。審査結果と講評は次のとおりでした。

【中学生の部】
最優秀賞
5. 四天王寺中学校 社会科同好会
※講評:茶の湯文化と堺の歴史について、アジアそしてヨーロッパという国際的な視点から把握している研究だった。発表内容がとても充実していた。
優秀賞
6. 雲雀丘学園中学校・高等学校 中学校1・2年生合同グループ
※講評:事前の視察や調査研究がとてもしっかりしており、発表に活かされていた。堺に関連する古墳や副葬品をもっと取り上げても良かったのでは。


【高校生の部】
最優秀賞
1. 大阪府立教育センター附属高等学校 OPEC8
※講評:中近世の堺の国際交易の歴史について、アジアをはじめ世界的な視点からよく研究していたことが理解できる内容だった。劇の台本も練られていた。
優秀賞
11. 大阪府立泉陽高等学校 弦楽部 チーム♭
※講評:発表から弦楽合奏へ続く流れが良かった。もう少し晶子と音楽のつながりが見えてくればもっと良くなったのでは。
12. 帝塚山学院泉ヶ丘中学校高等学校ユネスコ部・インターアクトクラブ
※講評:会場の人たちも参加できるクイズ形式をうまく展開していた。百舌鳥古墳群と他の世界遺産とを比較したクイズがもう少しあれば良かったのでは。
奨励賞
9. 大阪府立泉陽高等学校 弦楽部 チーム♯
※講評:着眼点は一番素晴らしい。事前準備や合奏の練習にも苦心したことが感じられた。そのあたりのプロセスの話をもっと盛り込めば良かったのでは。
4. 大阪府立泉陽高等学校 文芸部
※講評:短期間で晶子の漫画冊子を作成したにもかかわらず内容が優れていた。発表の形式に一工夫あればもっと良くなったのでは。
8. 大阪府立千里青雲高等学校 東洋史探究 ペピチ三吉
※講評:運動部員らしいチームワークの良い発表は印象的だった。取り上げたスポーツの共通性を描いたり対象を絞って深めたりすればもっと良くなったのでは。
10. 大阪府立堺東高等学校 堺学講座(1)
※講評:調査研究の手法がしっかりとしているところが良かった。砂糖の歴史をからめていけばもっと良くなったのでは。
2. 大阪府立千里青雲高等学校 東洋史探究 チーム茶菓子
※講評:利休や茶菓子についてよく調べていた。中国や欧州との比較や現代の茶菓子との比較があればもっと良くなったのでは。
3. 大阪府立堺東高等学校 堺学講座(2)
※講評:須恵器に関する調査研究をしっかりとしているところが良かった。国際的なつながりをもっと掘り下げても良かったのでは。
7. 大阪府立千里青雲高等学校 東洋史探究 チームblue cloudy
※講評:お菓子と昆布それぞれの食べ物を国際的視点から見るという点が良かった。どちらかに絞って深めた方がよかったのでは。

講演

発表終了後、共催団体である大阪大学歴史教育研究会代表の桃木至朗・大阪大学大学院教授による「日本史と世界史を結びつけて考える」と題した講演がありました。堺をはじめとする地域の歴史は、日本史の枠組みだけで考えるのではなく世界史的な視点で、他の国・地域との関わりや比較をしながら見ていくことによって、興味深くかつ次の時代を予測できるなど役に立つものになるということが、堺や大阪のスポーツの歴史を題材に展開されました。


桃木 至朗・大阪大学大学院教授の講演

堺の国際交流の歴史に関する研究発表を公募します!【終了しました】

対象:

 中学生、高校生で、学校の部活動をしているグループまたは3人以上で構成されたグループ

研究テーマ:

 堺の国際交流等の歴史に関するものとします。時代は問いません。

【研究テーマの例】

  • [古 代]

 ○巨大古墳の造営に渡来人はどう関わったの?

  • [中近世]

 ○利休が愛した茶菓子を再現しよう!
 ○キリシタン音楽を聴いてみませんか?
 ○南蛮屏風のファッションを着てみよう!
 ○黄金の日日・堺の町並みをCGで再現すれば

  • [近現代]

 ○与謝野晶子とパリ~ロダンとの交流を探る~

発表形式:

  • 形式は自由。
  • 2013年8月11日(日曜)に堺市内会場で開催するセミナーで発表していただきます(発表時間は15分前後)。

【発表形式の例】

 ○パワーポイントを使った発表
 ○模造紙などでの発表
 ○実物模型などを使った発表
 ○紙芝居
 ○寸劇
 ○演奏
 ○ファッションショー

顕彰方法:

  • 参加グループ⇒奨励賞(堺市博物館無料招待券)。内容はホームページで配信。
  • 優秀グループ⇒優秀賞(記念品・図書カード)。10月6日(日曜)午後に堺市博物館で開催するシンポジウムで発表。

応募方法:

 下の応募用紙をダウンロードして、堺市博物館学芸課(宛先=hakugaku@city.sakai.lg.jp)まで電子メールへの添付によって提出してください。
 メールの件名には「研究発表の応募」と明記してください。

公募締切:

 2013年5月31日(金曜)

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このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内 堺市博物館

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