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特別展「伝統の技、革新の表現 ―堺の竹工芸―」 【平成29年12月23日~平成30年1月28日】

更新日:2017年11月28日

竹は古来より人々の身近な素材として豊富にあり、丈夫で弾力性に富む特性から、様々な生活用具として加工されてきました。
近世に「茶の湯」が隆盛したことで、竹工芸は飛躍的な展開期を迎えます。堺が生んだ茶道の大成者である千利休は、魚籠を茶道具の「花入れ」に見立て、竹に美を見出しました。さらにその後、中国から渡来した煎茶道が流行し、文人たちの憧憬を反映した多様な竹工品が茶道具として幅広く用いられるようになりました。このような需要の高まりから、明治時代にかけて、堺を中心に優れた竹工の専門職である籠師が多く集まり、活躍の場を広げていきました。
本展では、堺で歴代にわたり綿々と受け継がれてきた前田家と田辺家の竹工芸をご紹介します。伝統技法を生かしつつ、新たな創作により芸術の域にまで昇華させた、竹に込められた美の息吹を感じていただければ幸いです。
(2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた「参画プログラム」として実施しています。)

開催概要

会期 平成29年12月23日(土曜)から平成30年1月28日(日曜)
会場

さかい利晶の杜 企画展示室
(堺市堺区宿院町西2丁1-1)

開催時間

午前9時から午後6時
(入館は午後5時30分まで)

休館日

年末年始(12月29日~1月3日)
1月15日(月曜)
1月16日(火曜)

観覧料

一般:300円、高校生:200円、小中学生:100円
※「千利休茶の湯館」「与謝野晶子記念館」にもご入場いただけます。

関連イベント

講演会&実演

堺出身で世界的な竹工芸家の四代田辺竹雲斎氏をお招きし、堺の竹工芸の歴史や堺で明治から続く四代にわたる田辺竹雲斎の作品について、実演を交えながらお話をうかがいます。

日時

平成30年1月6日(土曜)
午後2時から午後3時30分

講師

四代 田辺竹雲斎氏
堺動画チャンネルで田辺竹雲斎氏を紹介しています。
※動画は、四代 田辺竹雲斎襲名以前の田辺小竹氏時代のものです。

会場 さかい利晶の杜 茶室
参加費 無料
定員 40人
申込方法

ハガキかファックス、電子メールに、氏名、住所、電話番号、申込人数(2人まで)、年齢または学年、講演会またはワークショップのいずれか希望の方をご記入の上、下記までお申込みください。
【ハガキ】〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市文化課 堺の竹工芸 係
【FAX】072-228-8174
【電子メール】bunka@city.sakai.lg.jp
※12月20日(水曜)必着、応募多数の場合は抽選により決定し、全員にハガキで結果を通知します。

花かごワークショップ

竹ひごを使って、最も基本的な四つ目編みという編み方で花かごを作ります。はじめは四つ目編みで制作し、途中からは編み方次第でオリジナルの花かごを制作できます。(初めての方でも制作可能です。)

日時

平成30年1月7日(日曜)
午後2時から午後4時

講師 田辺家弟子の方々
会場 さかい利晶の杜 講座室
参加費 1,000円
定員 12人(小学校第五学年以上)
申込方法

ハガキかファックス、電子メールに、氏名、住所、電話番号、申込人数(2人まで)、年齢または学年、講演会またはワークショップのいずれか希望の方をご記入の上、下記までお申込みください。
【ハガキ】〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市文化課 堺の竹工芸 係
【FAX】072-228-8174
【電子メール】bunka@city.sakai.lg.jp
※12月20日(水曜)必着、応募多数の場合は抽選により決定し、全員にハガキで結果を通知します。

チラシデータ

アクセス

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このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化課
電話:072-228-7143 ファックス:072-228-8174
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

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