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堺市立みはら歴史博物館は、『カタチ造りの達人』をグランドコンセプトとして、
1.
日本の中世において、みはらの地を本拠地・居住地として、他の追随を許さない技術を持ち、かつ、数々の偉業を成し遂げ、現在の日本文化の基礎を築いた鋳造技術者集団「河内鋳物師」
2.
24領の鉄製甲冑が出土し、製作方法等を比較検討することで、複数の甲冑製作工人の存在と、彼らを統括・指揮する人物の存在を想定することができる資料を提供してくれた「黒姫山古墳」
を、それぞれのメインテーマとした常設展示室、および企画展・特別展が開催できる特別展示室と、講演会・音楽会・映画会等の催しや、研修会・レセプション等の催しなど、文化・芸術にふれ、交流できるホールとの複合施設です。
愛称のM・Cみはらは、Museum(博物館)と、Community(交流)をイメージしています。
平成21年12月更新
河内鋳物師
黒姫山古墳
旧新楽寺梵鐘
(大工 丹治国則作)
個人蔵
鋳物師と踏鞴
(高松宮家伝来禁裏本『職人歌合絵巻』)
国立歴史民俗博物館蔵
黒姫山古墳出土甲冑群
当館蔵