企画展 シリーズ歴史その2
「塩穴村の歴史から部落差別を考える〜近現代〜」
2011(平成23)年11月1日(火)〜2012 (平成24年) 年9月28日(金)入館料 無料
今回の企画展は、明治時代から現代にいたる塩穴村の歴史を紹介します。
明治時代になって、いわゆる「解放令」によって封建的身分制は廃止されましたが、明治政府の近代化政策が部落の困窮化を招き、貧困・不衛生などに対する新たな差別や偏見が生み出されました。
大正時代、住民たちは舳松水平社を結成し、解放に向けて立ち上がり活発な運動を展開してきました。戦後、本市においても堺市同和対策事業総合計画を策定し同和対策事業を推進してきました。そして多くの人びとの努力によって、同和問題は大きく改善されました。
しかし、昨年実施した堺市人権意識調査結果によれば、一部悪化傾向がみられるなど問題は解決していません。部落差別を現代に存続させている要因とは何なのか、また差別のない社会をつくるためにどうすればよいか、など皆さんとともに考える機会とします。
多くの方のご来館をお待ちしています。
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| いわゆる「解放令」 | 氏 子 札 |

