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舳松人権歴史館では、個人・団体で来館の際、希望にそってフィールドワーク(地域見学)を行っています。明治から昭和にかけて「舳松」と呼ばれたこの地は、泉野利喜蔵らを中心とした舳松水平社が差別からの解放を訴えた地であり、将棋名人 を生んだ地でもあります。
明治期、村民373名が共同出資して造った「布袋湯」を継承する「ほてい温泉」、生家跡に建つ「名人 顕彰碑」、江戸時代建立の浄土真宗の寺「願専寺」、かつて舳松小学校や南隣保館がその近くにあった「協和湯」、御陵道の改修工事に勤労奉仕した記念に建てられた「南舳松青年団」の石碑などをまわります。当館の見学と併せてフィールドワークすることで地域への理解が一層深まります。
当館では、フィールドワークに便利な『舳松人権歴史館周辺マップ』を作成しました。ぜひ、マップを手にフィールドワークに出かけませんか? |