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害虫に関する質問

更新日:2016年4月1日

Q1 蚊が多く困っているのですがどうしたら良いですか?

A1 蚊は水が溜まる所ならどこにでも発生します。私有地内に設置された雨水桝・植木鉢の受け皿も主な発生源となります。蚊の発生を防ぐには雨水桝へ防虫ネットを張り、植木鉢の受け皿や水が溜まったバケツや空き缶・空き瓶などは1週間以上放置しないようにしましょう。

Q2 夕方になると蚊柱をたて、家の壁や電灯に群がる蚊のような虫はなに?

A2 形や色がよく似ているので間違いやすいですが、それは蚊ではなくユスリカです。蚊とは違い吸血したり病原菌を運んだりしません。また主な発生源となる河川や水路の水底に生息する幼虫は有機物を食べて水の浄化を助けています。

Q3 アシナガバチの巣を見つけたのですがどうすればいいの?

A3 アシナガバチの性格はハチの中でも特に温和で巣を刺激しない限り攻撃することはありません。また家屋周辺の害虫などを捕食するなど生活環境に重要な役割を果たしていますので、高所への営巣など日常生活に支障のない場合は駆除せずにそのままにしておいてください。もし日常生活に支障をきたし駆除する場合の方法は・・・活動期間は4月から10月頃で、春頃の初期巣の場合は女王バチが一匹で巣作りし始めますので居ない時を見はからって長い棒などで突付いて落としてください。晩春から夏・秋にかけては働きバチの増加・巣の拡大とともに活動が活発になりますので、活動が鈍い早朝か夕方に肌の露出部分がないように厚手の服装を着用し、ハチ専用のスプレー式殺虫剤を巣にたかっているハチ全体に10秒間程度噴射してください。また10月頃になると新女王バチは、ほとんどの場合巣の他の場所で越冬の準備に入り、働きバチ(雌バチ)・雄バチは全て死に絶えてしまいますので、巣は空になり翌年は同じ巣を使うことはありません。

Q4 スズメバチの巣を見つけたのですがどうすればいいの?

A4 市では原則としてハチの駆除は行っておりませんので、私有地内での営巣については、管理者で駆除を行っていただきます。市管理地での営巣については、管理所管または生活衛生センターにご相談ください。自宅での営巣の場合は、5月~6月頃は女王蜂1匹で巣作りを行っている時期なので、ご自身での駆除も可能な場合がありますが、7月~10月にかけては、ハチの数が増え巣も大きくなることから、専門の駆除業者へ依頼してください(費用は自己負担です)。巣を作られやすい場所は主に樹木や植込み、軒下などで、春先に点検することで早期に発見し対処することができます。

Q5 ミツバチの「分封」ってなに?

A5 巣内で新女王バチが羽化する時期が近付くと旧女王バチが約半数の働きバチを引き連れて新しい営巣場所を求めて一斉に飛び立つ現象で、春から初夏にかけての繁殖期に多く見られます。家屋の屋根裏・床下などの適当な営巣場所が見つかるまで一旦樹木の枝などにボール状に集まりますが、数時間から数日でまた飛び立ちますので絶対に水や殺虫剤をかけたりして刺激しないようにして下さい。

Q6 自宅周囲のブロック塀やコンクリート面に、赤くて体長が1ミリメートルくらいのクモに似た虫がたくさんはいかいしていますがどうしたらよいですか?

A6 タカラダニと言うダニの一種で生活史や生態など不明な点がたくさんありますが、現在のところ人に対する刺咬例は報告されていません。発生時期は5月から7月頃で日当たりの良い建物の壁面、屋上や塀などではいかいしているのをよく見かけますが、梅雨が始まる頃には自然にいなくなります。体全体が真っ赤でまるで血を吸っているかのように見えるので驚いたり、不快感を生じたりしますが特に害はありません。駆除する場合は薬剤処理よりも熱湯をかけるかホースの水の水圧で除去するほうが簡単で良いでしょう。

Q7 家の中でノミが発生し困っているのですが駆除方法を教えてください。

A7 ノミは野良ネコの寝床となりやすい物置・倉庫などで発生します。そのような場所に出入りする飼い猫が室内にノミを持ち込み、天井裏・畳下・床下などのチリやゴミの中で繁殖します。駆除方法は屋外では液剤又は粉剤の殺虫剤を散布します。室内に発生した場合は畳の表面や部屋の隅々を丁寧に掃除機をかけ、卵・幼虫・成虫等を吸い取ります。また室内全体をくん煙剤で処理し成虫等を駆除します。

Q8 ツバキやサザンカの樹木の葉に小さな毛虫がたくさん発生していますが駆除方法を教えてください。

A8 チャドクガという蛾の幼虫で体表には毒針毛があり誤って触れると激しいかゆみが何日も続きます。年2回発生し幼虫が見られるのは4月頃と8月頃で成虫は7月頃と10月頃です。卵からふ化した若齢幼虫は頭部をそろえて葉の上に並んで食害する習性があります。幼虫がさらに成長すると分散しながら葉を食害し樹木全体に被害が及びます。対処法は卵かい・幼虫を早期発見し、ビニール袋などで葉ごとつみとれば確実に駆除できます。発生量が多い場合は殺虫剤の散布が効果的ですが毒針毛の被害を受けないよう長袖のシャツを着るなどして肌の露出部分を無くし、常に風上からの薬剤散布を心掛けて下さい。もし毒針毛の被害によるかゆみが出た場合は、なるべくかいたりせずに水で洗い流し、抗ヒスタミン軟膏を塗ると比較的早くかゆみが治まります。炎症がひどいときは医師の診断をうけましょう。

Q9 子どもの頭髪にアタマジラミが付着しているのを発見したのですがどうして駆除したらよいですか?

A9 卵は髪に強く固定されていて洗ったぐらいではとれませんが幼虫や成虫は洗髪や細かい櫛ですくと除去出来ます。枕カバー・シーツ・タオル・衣類等は取り替えて洗濯します。また頭髪には市販されている殺虫成分配合シャンプーの使用も効果的です。子どもは洗髪が不完全なこともありますので毎日大人の手で力を加えて髪を根本までしっかり洗うことが大切です。

Q10 自宅の庭でセアカゴケグモを発見したが生息しそうな場所や駆除方法を教えてください。

A10 実際に生息しているのは物陰ですが周囲は日当たりが良く乾燥しているところを好みます。身近なところでは排水溝のふたの裏・プランターの持ち手裏・よう壁等の水抜き管内・ブロックのくぼみや穴・放置自転車やバイク・自動販売機の下・クーラー室外機の下などの人工的な場所で多く見られます。防除方法としては生息しそうな場所に普段から注意し巣を作らせないようにこまめに清掃しましょう。また刺咬被害を防ぐためにも清掃や花壇の手入れなど屋外での作業時は必ず軍手などの手袋を着用しましょう。駆除する場合はクモに直接市販の家庭用殺虫剤を噴霧して下さい。卵のうには殺虫剤が効きませんので踏み潰すようにしましょう。おとなしい性格のクモですが万一かまれたときの処置は傷口を温水や石けん水で洗い落とします。毒の広がりは遅く止血帯等の使用は毒を局所にとどめ痛みを増強させるので多少出血があっても使用しないほうがよいでしょう。万一かまれたときは、病院で治療を受けてください。病院にかまれたクモを持参されますと適切な治療につながります。

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 生活衛生センター
電話:072-291-6464 ファックス:072-291-6465
〒590-0132 堺市南区原山台1丁14-13

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