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市税の滞納整理に積極的に取り組みます
滞納処分を強化

なぜ滞納整理が必要なのでしょうか?

市民負担の公平・公正を図る

きちんと納めていただいている多くの市民の皆様に不公平が生じないよう、滞納に対しては厳正に対処します。

税きんたろうのイラスト
税きんたろう

政令指定都市にふさわしい、発展するまちをつくる

  • 多様なニーズに対応する質の高い行政サービスを提供
  • 増加する事務と府県並みの権限に対応
  • 三位一体の改革により、国から地方へ税源が移譲される
→

税の徴収権限を適切に活用し、行政サービスの原資となる財源を確保します。


これまでの経過

差押執行状況

年度
件数
金額
14
334件
1,671,826千円
15
421件
1,010,253千円
16
528件
782,136千円
17
817件
1,105,205千円
18
1,364件
1,384,962千円
19
1,769件
1,615,423千円
20 2,146件 2,094,345千円
21 2,829件 2,645,967千円

差押件数は年々増加しています。これは滞納に対する取り組みを強化しているためです。

市税収入の推移と滞納に対する取り組み

市では市税収入確保に向け、平成18年度に市税特別滞納対策室の人員を増員しました。そして滞納繰越額の圧縮に取り組むとともに、平成17年11月から開始した民間活用による納付案内業務(市税コールセンター※)の拡充を図るなど、市税の収入率の向上と効果的な滞納整理に努めてきました。

しかし、平成20年のリーマンショック以降の長引く景気の低迷により、平成21年度の市税収入額は1,273億円となりました。また市税収入率も95.2%(現年課税分は98.1%)となり、わずかに低下しています。

(※)市税コールセンターの実施報告についてもあわせてご参照ください。

市税収入と収入率の推移

収入率がここ数年飛躍的に伸びているのは、滞納市税の整理を強化した為で、誠意のない滞納者に対し、積極的に差押えを行い、またその差押えた財産を早期公売するなど、全市一体となった厳正かつ公正な取組みを進めてきた結果だと考えています。

しかし、国から地方への税源移譲など税制改正による市民の負担感は強く、平成20年のリーマンショック以降の長引く景気の低迷により、徴収環境は依然厳しい状況が続き、今後も税収確保への取り組みが一層重要となります。

行政サービスの原資はその大半を税で賄っており、将来に向かって市民の視点に立った質の高いサービスを提供していくためには、市税収入の確保が不可欠です。税収の確保と市民負担の公平公正を図るため、滞納のさらなる解消に努めます。

滞納処分の流れ

滞納処分

滞納になると、地方税法に基づき、督促状を発送します。

法律では、「督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納しないとき」は「財産を差押えなければならない」と定めています。しかし、堺市では、納税者の単なる不注意や特別な事情により納付できない場合などを考慮して、督促状の送付後も催告書を送付するなどして、できるだけ早く税金を納めていただくよう働きかけています。

それでもなお納税されない場合には、大切な市税を確保するため、また、納期限までに納めた方との公平を保つために、財産(不動産、動産、給料、預貯金など)を差押えます。また、差押えのあとも特別な理由もなく滞納が続く場合は、差押えた財産の取立てや公売などの処分を行い、滞納された市税へ充当します。

こうした差押えや取立て、公売などの一連の手続きを滞納処分といいます。滞納処分は、自主的に納税していただけない場合に、法律に基づく手続きにより市税の確保を図るものです。

イラスト付き「滞納処分に至るまで」のご説明

納税相談

納期内に納税できない事情のある方は、お早めにご相談ください。事情によって市税の減免や納税の猶予制度の適用を受けられる場合もあります。督促状を放置したり、催促を無視したりしても問題の解決にはなりません。お電話でも窓口にお越しいただいても結構です。ぜひ一度ご相談ください。

相談窓口:市税事務所(納税)、収税課、債権回収対策室(市税担当)

相談時間

平日の月〜金曜日、午前9時〜午後5時30分(窓口の受け付けは、午後5時15分まで)
※電話による夜間納税相談窓口を開設することがあります。日時は催告書に同封しているリーフレットに記載しているほか、「広報さかい」、当ホームページなどでもご案内します。

納期内納税にご協力ください

納期内納税で市税を大切に

市税の滞納は、納税者にとって不利益であることはもちろん、市にとっても大きな損失になります。と言いますのも、滞納を整理するために多額の費用がかかるからです。この費用も、本来は福祉・教育・土木事業などに使われるべき貴重な市税から支出されることになります。

市税は、市民みんなの財産です。市税を有効に使うため、納期内納税にご協力ください。

口座振替をご利用ください。

納メ〜るのイラスト

納メ〜る

市では「忘れず安心、便利な口座振替」による納税を推奨しています。堺市税取扱金融機関や郵便局の窓口で簡単にお申し込みいただけます。申込用紙は納税通知書にも同封しています。一度お申し込みいただくと翌年度以降も継続されます。

申込用紙ダウンロード

アドビリーダー ダウンロードページへPDF形式の資料をご覧いただくには Adobe Reader(無料の閲覧ソフト)が必要です。お持ちでない方は右のボタンをクリックし、手順に従い、ダウンロードしてください。

市税の滞納のないまちをめざします

(1)関係法令を遵守し厳正に滞納整理事務を進めます。

  • ・不動産、預貯金、給与等積極的な差押えを継続します。
  • インターネット公売等を活用した効果的・効率的な公売処分を実施します。

(2)民間活用をさらに推進します。

  • ・平成17年11月から開始した市税コールセンターによる納付案内の対象範囲等を拡充します。
グラフ

これからも、きちんと納税していただいている方との負担の公平を図るため、市は市税滞納の早期解消に努めます。

みなさんも市税の納期内納付にご理解とご協力をお願いします。

問い合わせ

市税事務所(納税)収税課債権回収対策室(市税担当)へ。

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