福祉のまちづくり/堺市のバリアフリー情報
堺市では、全国に先駆け、昭和57年2月に「堺市福祉のまちづくり環境整備要綱」を制定し、事業者等の協力を得て、公共施設や不特定多数の方が利用する建築物、道路、公園などのバリアフリー化を進めてきました。
その後、法整備が進み、平成6年には「高齢者、障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」(ハートビル法)、平成12年には交通機関についての「高齢者、障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」(交通バリアフリー法)がそれぞれ施行され、平成17年には「ユニバーサルデザイン政策大綱」がとりまとめられました。
平成18年には、このユニバーサルデザインの考え方にのっとって、上記の2つの法律を統合した、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(以下「バリアフリー新法(※1)」という)が施行され、全国一律にバリアフリー整備の基準が定められました。また、バリアフリー新法により、地方公共団体は地域の実情により独自の基準を定めることができるようになりました。それにより、大阪府においては、バリアフリー新法に基づく条例として平成21年3月に「大阪府福祉のまちづくり条例」(以下「府条例(※2)」という。)を全面改正し、平成21年10月に施行されています。
現在本市においては、府条例の改正施行に合わせて「堺市福祉のまちづくり環境整備要綱」を廃止し、バリアフリー新法及び同法と一体的に整理された府条例に基づき、福祉のまちづくりを推進しています。
参考
堺市のバリアフリー施策
- 堺市交通バリアフリー基本構想
- 建築物のバリアフリー化
- 道路のバリアフリー化
- 市有施設のバリアフリー情報
市有施設のバリアフリー情報
市役所、区役所をはじめ市民の皆さんにご利用いただく市の施設のバリアフリー情報をご案内します。