このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
堺市
  • 音声読み上げ・文字拡大・ふりがな
  • サイトマップ
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 観光・歴史・文化
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報


本文ここから

「市民の声」Q&A


上下水道料金の値下げをしてください
   
(市民の声)
   上下水道料金について、基本料金等はそれほど高くないかもしれませんが、一般家庭が使用する30〜50立方メートルが他市と比べて圧倒的に高く、改善をお願いします。
   
(市の考え方)
  【料金体系について(基本使用料と従量使用料)】
 水道事業並びに下水道事業の経営は、地方公営企業法に基づき、使用者間の負担の公平性を図るとともに、財政の自主・自立を確保し、効率的な事業運営を達成するため、事業の経費は当該事業の経営に伴う収入をもって充てる独立採算制を基本としております。独立採算制のもとで経営する場合、施設の整備時期や普及状況、都市構造などの条件によって、各都市間で上下水道料金の差が生じます。
 一般のご家庭で1カ月に20立方メートル使用の場合の料金比較は以下のとおりです。(※他市比較する際に多く用いる20立方メートルで比較)
 本市の水道料金は、消費税込みで2,484円で、政令市20市中で高い方から11番目、府内43市町村中では35番目の水準です。下水道使用料は2,824円で、政令市内3番目、府内2番目の水準です。水道と下水道を合わせた上下水道料金は5,308円で、政令市内6番目、府内16番目の水準です。
 なお、大阪市の上下水道料金は、政令市内20番目、府内43番目で、最も安価です。
 本市は、下水道使用料が他市と比較して高いため、下水道使用料についてご説明いたします。
 本市の下水道使用料制度は、使用水量によらない基本使用料と、使用水量に応じた従量使用料で構成しております。大阪市と比較した場合、特に従量使用料によって大きな差が生じております。従量使用料は、使用水量が多くなればなるほど単価の上がる料金体系を取っており、本市の単価は、30〜50立方メートルだけではなく、すべての使用量区分において、大阪市よりも高くなっております。

【大阪市との比較】
 本市は、近年急速に下水道整備を行ったことにより、下水道整備費の財源として借り入れた企業債の支払利息や新たに整備を行った下水道施設に係る減価償却費が現在ピークを迎えており、使用料の算定に大きな影響を与えております。なお、大阪市の下水道使用料が低い要因としては、大阪市は本市よりも約20年早くから下水道整備に着手しており、本市に比べて企業債の支払利息や減価償却費が低いことから、下水道使用料を低く抑えることができていると考えられます。
 また、下水収集方法として、大阪市は市域のほとんどを汚水と雨水を同一の管で流す合流式下水道で整備しております。公共用水域の水質保全の観点から昭和45年に下水道法が改正され、分流式下水道での整備が推進されたことにより、本市は市域の9割を分流式下水道で整備しております。分流式下水道は、汚水管と雨水管を別々の管で整備するため、一般的に事業費が高くなる傾向にありますが、下水処理場の規模の縮小化、汚水の確実な処理等の利点があります。このような整備手法についても、下水道使用料の算定に影響を与える一因となっております。
 さらに、大阪市のように多くの水を使用・排出する大企業や大規模ビルが集中している事業体においては、高い単価部分での収入割合が大きく、その分、一般家庭(小口使用者)の料金を低く抑えることができていると考えられます。

【今後の料金改定】
 本市では、このような経営・整備状況ではありますが、市民の安全安心を守る事業を着実に実施するとともに、下水道事業の経営の健全性を確保できる目途が立ったことから、下水道の基本使用料については、平成 29年10月検針分から50円引き下げる条例案を、平成29年第1回定例会(2月議会)に上程させていただいているところです。
 今後とも、更なる経営の効率化を図り、より上下水道サービスの向上に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

※下水道使用料の引下げについては、下記のURLをご覧ください。
 
【掲載日】平成29年3月24日
   
(分類)
  上下水道>水道>水道料金
   
(受付日)
  平成29年3月3日
   
(担当局部課)
 
上下水道局経営管理部経営企画課
   
(関連情報)
  (「下水道使用料引下げの議会提案」についての報道提供資料)
http://water.city.sakai.lg.jp/soshikikarasagasu/keieikanri/keieikikaku/shoukai/torikumi/sonota_torikumi/gesuidohikisage.html
   
 


以下フッターです。
Copyright © Sakai City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る