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住宅市街地総合整備事業(密集住宅市街地整備型)とは

住宅市街地総合整備事業(密集住宅市街地整備型)とは、老朽化した木造住宅が密集する地区の住環境を改善し、防災性を高めるために、老朽木造賃貸住宅などの良好な建替えの促進、さらには道路や公園などの公共施設の整備など総合的で計画的なまちづくりを進める事業です。

堺市では、新湊地区で整備計画に基づき事業を進めています。東湊地区での事業は完了しました。

新湊地区(旧湊地区、旧湊西地区)
住宅市街地総合整備事業(密集住宅市街地整備型)


[整備地区計画図]

地区の概要

新湊地区は、旧市街地の南部に隣接し、最寄りの駅は南海本線湊駅、阪堺線御陵前駅、東湊駅で、比較的交通の利便の良い地区です。同地区は、紀州街道・小栗街道(熊野街道)の沿道を中心に歴史的なまち並みが形成されています。一方、戦前長屋等の老朽化がすすみ空家も増加傾向にあります。また、高齢化もすすみ、道路等の都市基盤も未整備なため、住宅や住環境上の問題も抱えています。

事業の特徴

堺市密集住宅市街地整備促進事業制度要綱を制定し、大臣承認をうけた整備計画に基づき、老朽木造賃貸住宅の建替えを促進し、道路・公園などの公共施設の整備を図り、良好な住環境を形成するなど、防災性の向上をめざします。
 平成15年度に、西湊町1丁〜6丁(約17ヘクタール)が国土交通省から重点密集市街地として指定されたことを踏まえ、今後より積極的な事業促進をめざします。

支援制度概要

公共施設整備

主要生活道路や公園などについては、整備計画にもとづき市が整備を行います。

老朽木造賃貸住宅建替[補助制度]

老朽木造賃貸住宅を建替える際、整備計画にもとづき、<個別建替><誘導建替><まちづくり建替>の基準を満たせば、それぞれの種別に応じて除却等費、建築設計費、共同施設整備費など、建替に必要な費用の一部に対し補助がうけられます。

[建替事業補助金のあらまし]

建替え計画の相談など[支援制度]

共同で建替えをお考えの方は、計画づくりの段階で建替計画作成補助金交付要綱により、計画の作成に要する費用の一部に補助がうけられます。

(整備計画に適合している必要があります)

公的住宅あっせん制度

建替えにともなって、既存住宅の入居者が公的住宅への入居を希望する場合は、公営住宅、公団住宅などの公的住宅に入居をあっせんします。ただし、収入基準など一定の要件を満たしていることが必要です。

(整備計画に適合している必要があります)

家賃補助制度

建替えにともなって、既存住宅の入居者が建替え後に再入居を希望する場合は、建替家賃補助金交付要綱により補助がうけられます。ただし、入居基準など一定の条件を満たしていることが必要です。

(整備計画に適合している必要があります)

主な事業経緯

東湊地区住宅市街地総合整備事業(密集住宅市街地整備型)

整備計画の大臣承認  平成2年9月14日

[事業地区完了状況図]

地区の概要

東湊地区は、昭和47年に整備された国道26号線と、昭和30年代より住環境が改善された改良地区に隣接した地区で、戦災を免れた建築物の老朽化が進み、公園などの公共施設が不足するなど、住環境の改善が望まれていました。

事業の特徴

コミュニティ住環境整備計画の大臣承認をうけ、老朽住宅を除却して、コミュニティ住宅建設、道路・公園等の公共施設を整備することにより良好な住宅地を形成する事業です。また、事業により住宅に困窮する方には、コミュニティ住宅に入居していただくものです。
 なお、平成16年3月31日に東湊地区は、事業完了しました。
 (コミュニティ住環境整備事業は、平成7年度より密集住宅市街地整備促進事業に、平成16年度より住宅市街地総合整備事業に統合されています)

主な事業経緯

 リンク集

問い合わせ

都市整備推進課