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東日本大震災の被災地支援に全力で取り組んでいます

堺市では、震災発生直後から、職員の派遣や物資の提供を行うとともに、震災に関する総合窓口を開設するほか、被災された方々への住宅の提供や生活支援員の配置など、きめ細かな支援を行っています。また、多くの市民の皆さまや企業、団体などから、義援金や物資の提供など力強いご支援をいただいており、皆さまの共助の精神と復興への強い思いに対し心からお礼申し上げます。
 私自身、今回の震災は、まさに国難であり、その復興をわが国全体で推し進めていかなければいけないと考えています。被災地では、復旧・復興に向けて取り組んでいるところですが、震災から3カ月が経過した今でもなお、まだまだ厳しい状況が続いております。
 堺市では、こうした状況を踏まえ、今後も被災地の早期復旧・復興に向けて、基礎自治体でなければできない支援はもとより、よりニーズにあった息の長い支援を行ってまいります。同時に、本市に避難されている方々に対しましても、安心して生活していただけるよう、被災者同士で交流できる機会の提供や夏の暑さ対策などにも取り組むなど、きめ細かな支援を継続的に行ってまいります。
 そして、今回の大震災を踏まえ、本市の防災対策全般について、防災・減災の観点から早急に総点検を行い、市民の皆さまの理解と協力を得ながら、災害に強いまちづくりを進めてまいります。

平成23年6月17日 堺市長 竹山 修身

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