特定高齢者向け介護予防事業
要介護認定では自立ですが、要支援・要介護になるおそれの高い人、いわゆる虚弱高齢者等を把握し適切な介護予防事業を受けていただくものです。
まず、65歳以上の方については介護予防のための生活機能評価を受けていただき、医師によって介護予防事業利用の必要性について判定してもらえます。健診の結果等から、介護予防事業の必要性が高い方は、お住まいの区の地域包括支援センター(高齢者総合相談センター)で保健師等に介護予防プランを作成してもらい、下記のような介護予防事業を利用しましょう。
※ 要支援・要介護と認定された方は利用できません。
問い合せはいずれも地域包括支援センターへ
げんきあっぷ教室 〜寝たきりにならないために〜
老人福祉センターにおいて、運動指導員などの専門スタッフが事前に体力測定等を行い個別の運動プランを作成します。そのプランに沿って、ストレッチ体操、簡易な器具を用いたバランストレーニングや筋力向上トレーニング等を実施します。
口腔ケアおしゃべり道場 〜いつまでもおいしく食べて、楽しく話すために〜
保健センターで、歯科医師・歯科衛生士・言語聴覚士等による歯磨きなどのお口のケア指導や噛んだり飲み込んだりする機能を向上させるための健口(けんこう)体操などを実施します。
栄養改善ちゃんこクラブ 〜楽しく食べて、しっかり栄養をとるために〜
保健センターで管理栄養士等が、個別に皆さんの食事状況についてお聞きし、しっかり栄養がとれるように栄養改善計画を作成してアドバイスします。また、日々の食事に役立つような講義や調理実習などの栄養教室を実施します。
すこやか脳力アップ教室 〜もの忘れ予防〜
「明るく・頭を使って・あきらめない」を目的に、声をかける・笑う・明るくするなど温かな優しさの刺激の中で、簡単なゲームや音楽演奏、リズム体操などで、脳活性化訓練を行い脳機能の維持・改善を図ります。
うつ・認知症・閉じこもり訪問指導 〜地域でいきいき暮らすために〜
保健センターの保健師・看護師等がお宅を訪問し、うつ、認知症、閉じこもり等の相談にのり、必要に応じて医療機関や介護予防事業を紹介するなど、継続的に支援します。