国民年金
はじめに
国民年金は・・・・
人生80年時代。老後を豊かに暮らすためには、経済的な裏づけと、生きがい、そして健康が大切です。国民年金は、それらをサポートするための公的年金です。
国民年金のこと、知っていますか?
暮らしを支える大きな力
公的年金(国民年金・厚生年金保険など)は老後の生活にとって欠かすことのできない重要な役割を果たしています。
年金は世代と世代の支え合い
かつて、わが国では祖父母、父母、子どもたちが一緒に暮らし、その中で家族が高齢者を扶養するのが、一般的でした。しかし、社会構造の変化、核家族化などによって、今ではそれも難しくなっています。
国民年金は社会全体で高齢者の生活を支え合おうという公的年金制度です。 現役で働く人たちの納める保険料が高齢者の生活を支え、現役で働く人たちが高齢者になったときには、次の世代の人たちの納める保険料が支えてくれる仕組みになっています。
(注)「高齢者世帯」とは、65歳以上の者のみで構成するか、またはこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯をいう。
※内容・数値は厚生労働省「平成22年国民生活基礎調査の概況」による
老後の生活だけでなく・・・・・・
国民年金は、自分の老後の支えになるだけではなく、それ以前に自分の親世代の老後を経済的に支えることになります。
また、万一、病気やケガにより障害が残ったときには障害基礎年金が支給されるなど、老後だけではなく、「もしも…」のときにあなたやあなたの家族の生活を支えます。